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行者小屋から

さて、本日は八ヶ岳山行の二日目です。

この前の唐松岳・五竜岳山行では、五竜岳途中でギブアップしたので、
今回はどうしても、完全制覇に挑みたいと思っていました。

朝は3:30に起床。小屋で作っていただいたお弁当の朝食を済ませ、
4:00には小屋を出発。
前日の夕方、夕陽に染まる姿を眺めた赤岳目指して登り始めました。

4時というと、もう薄っすらと夜が明け始める頃。
山の上の方ほど、朝が早いんですね。RIMG0970.jpg
昨日見た山肌を一歩一歩進みます。
山頂に着いた時は、もう日が出ていましたが、とても綺麗な朝陽と
遠くに見える富士山と・・・180度のパノラマを楽しみました。
RIMG0975.jpg RIMG0979.jpg RIMG0980.jpg
一緒に行った人が、無言で富士山を眺めている様子、ちょっと感動しました。
山頂に立った人にしか味わえない瞬間です。

赤岳山頂までは、結構距離があり、そのあと、横岳、硫黄岳と続くのですが、
今回は体力も残っていて、少し進化した自分が嬉しかったです。

タカネヒゴタイ コウメバチソウ オヤマノエンドウ
少しだけ写真を撮りました~
コマクサ盗蜜 コマクサ 白花 ミヤマミミナグサ
横岳山頂付近には、白いコマクサがありました。ピンクのコマクサはどうやら盗蜜されているよう。。
花に潜って蜜を吸えない大きい昆虫が、
穴を開けて、横から盗んだ痕だと思います。

赤岳も横岳も、とにかく風が強い!
カメノコテントウが、岩にしがみついていたのが印象的でした。
RIMG1013カメノコテントウ

硫黄岳に登れば、あとは下りるだけ。ここまで来ると、ホッとします。
RIMG1025硫黄岳 RIMG1032.jpg

沢が流れる樹林帯を下りると、少し余裕を持って
タカネグンナイフウロ キソチドリ タカネナデシコ

音だけでも涼しくなる沢の脇には涼しげなお花と、体を休めるトンボ。
RIMG1042.jpg ホウオウシャジン RIMG1046トンボ

そして、ほぼ時間通りにバス停までたどり着き、東京へ。
誘ってくださったHさんと、最高のお天気をくださった神様に、感謝です。















八ヶ岳 行者小屋へ

この夏、2度目の山行。
今度は八ヶ岳です。

長男が高校生の時山岳部で初めて行った山です。
その時の印象、はしごと強風が怖かったらしいです。
本当に行くの? 大丈夫かな…と心配そう。。

行ってみたら、2週間前に行った牛の首の方がずーっと怖かったのです。

茅野駅からバスで美濃戸口まで行き、南沢から行者小屋まで行きました。
一日目はかなり時間に余裕があるため、観察したり、撮影したり。
苔が多く、湿っぽい道の脇からは
川の流れの音が聞こえて、涼しげな道です。しかし、この日の気温は高いのでした
コバノイチヤクソウやキバナノカワラマツバがたくさん。
コバノイチヤクソウ キバナノヤマオダマキ コケとキノコ

ずいぶん歩くと、大きな河原のような場所に出ました。
目の前には赤岳。明日はあの山に登ります。
赤岳

行者小屋に到着したのは、4時前。
この1杯のために登ったのですwww
乾杯

休憩の後、5時に夕食。
夕食
なかなか美味しい夕食でした~ ごちそうさま

夕食後は、日没を待ちます。小屋の外には、人が出てきています。
でも、だんだん寒くなってきました。
赤岳夕陽

赤岳の名前は、「山肌が赤い」からだそう。単純明快ですね。
昼間、眺めた時は、それほど赤くなかったのですが、
夕陽に映える赤岳は、本当に赤かったです。綺麗

赤岳とは反対方向に日が沈みます。
夕陽
これも綺麗

明日は3:30起床。たくさん歩くので、8時に就寝。
おやすみなさい (-_-)zzz

高山植物

この週末、八ヶ岳に行ってきました。
でも、前回の山行のブログアップが終わっていないので、
今日は、北アルプスの唐松岳・五竜岳に行ったときのお話の続きです。

鎖場、雪渓など、初体験満載の山行で、
写真撮影は最小限にした山行でした。それでも結構カメラに画像が…

今日はそのご紹介。

冬の間に聞いたお話によると、日本という場所に高山植物があるのは

不思議

とのことなんです。
私たちは高い山に行けば高山植物に出会えると安易に思っていますが、
実は、日本の山は「高くない」
この程度の標高で高山植物があるのが奇跡
なのだそうです。

なぜ、あるか・・・
それは、複雑な地形と気象条件によるのだと知りました。
それを知ってから、高山植物を見る目がまた違ってきました。

その奇跡の高山植物、たくさん出会いました。

オオコメツツジ イワシモツケ キバナノカワラマツバ
 オオコメツツジ   イワシモツケ    キバナノカワラマツバ

イブキジャコウソウ ミヤマママコナ テガタチドリ
イブジャコウソウ    ミヤマママコナ  テガタチドリ

ムシトリスミレ チングルマ ユキワリソウ
 ムシトリスミレ   チングルマ      ユキワリソウ

シラネアオイ ミヤマダイコンソウ ミヤマクロユリ
  シラネアオイ  ミヤマダイコンソウ  ミヤマクロユリ

ミヤマクワガタ タカネスミレ コマクサ
  ミヤマクワガタ   タカミスミレ   コマクサ

チシマギキョウ ベニバナイチゴ ミヤマシオガマ
チシマギキョウ   ベニバナイチゴ   ミヤマシオガマ

イワツメクサ ミヤマアズマギク ハッポウタカネセンブリ
イワツメクサ     ミヤマアズマギク ハッポウタカネセンブリ

ハッポウウスユキソウ オオサクラソウ ハクサンシャクナゲ
ハッポウウスユキソウ オオサクラソウ   ハクサンシャクナゲ

早く歩かなければ、山荘に到着しないけど、もっとゆっくり観察したい…
そんなジレンマに陥りながら歩きました。

高山植物は「ミヤマ~」「タカネ~」「ミネ~」という名前や、
「ハッポウ~」「ハクサン~」「シラネ~」「チシマ~」「イブキ~」といった
地域の名前が多く見られます。
これも高山植物の特徴ですね。

高山植物の向こう側に聳え立つアルプスの山々、
そんな素敵な写真を最後に・・・
ハクサンシャクナゲと  コマクサと

次回は赤岳、横岳、硫黄岳です。






















プロフィール

J-ロビン

Author:J-ロビン
自然とスポーツを通して出会った生物多様性と人間多様性を大切にしていきたいです。

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