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コザクラインコのサム

今まで、自然とスポーツの記事を書いてきましたが、
今日は特別、我が家のペットのお話をします。

ロビンは子どもの頃から小鳥が大好きでした。
その影響かどうかわかりませんが、
二男が小学生の頃、お誕生日プレゼントに
インコが欲しいと言い出しました。

経験上、ペットは死ぬのが嫌だったので拒みましたが、
どうしても…ということで我が家にペットが来ました。
その時はセキセイインコでしたが、
その後、中型インコが欲しいと言い、
コザクラインコを飼い始めました。

その子がサムです。
我が家に来たばかりの頃、いつも寝ていました。
サム1
まだ、ヒナでした。

インコは樹洞が大好き。そのため、家の中では狭い所が好きです。
サム2 サム3

コザクラインコは、木の皮を巣材にします。
だから、家では紙を見るとすぐに嘴でチョキチョキします。
そして、翼に挟んで運ぼうとします。
サム4 サム5

サムはロビンの手の中で水浴びをするのが好きでした。
サム6 サム7

お隣さんのセキセイインコそっくりのおもちゃと遊びました。
サム8

サムの飼い主は二男。世話係はロビンという約束でした。
二男が大阪の大学に行く時、全てはロビンに託されました。

ずっと、元気だったサムですが、昨日、急に死にました。
サムにとっては急じゃなかったかもしれません。
具合が悪いと言葉で言ってくれたらわかったのに。。

病院に連れて行きましたが、ダメでした。

悲しい結果です。


でも、サムが我が家にもたらしたものがあります。
大切なものをくれました。

一つは、二男の成長を知ったこと。
死なせちゃってゴメンね、とメールしたら
「死んだのは母さんのせいじゃない、今まで世話してくれてありがとう。」
という返信でした。
そうか、もう二十歳。
インコを買って~~~! とせがんだ息子はもういませんでした。

もう一つは、長男に「命」を気づかせてくれたこと。
ロビンと一緒に暮らす大学四年の長男が、サムの死に対面して思ったこと、
それは、「仕方ない。いつ死ぬかわからない。ちゃんと生きる」でした。
来年から社会人になる息子は、与えられた命を大切に頑張ろうと思ったようです。


以前、ロビンは「自然界の命は食べられるためにある」と
書いたことがあります。
ペットは幸か不幸か、『喰う喰われる』の危険にさらされていません。
しかし、誰かのために命を捧げることが使命なら、
サムも、しっかり飼い主やその家族のために
命を終えたことになるのです。

いろいろなことを教えてくれて、気づかせてくれたサムの死を
悲しまずに、感謝して、庭に埋めてやろうと思います。

最後に、ロビンの一番お気に入りのサムの写真です。
サム9

サムちゃん、ありがとう










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No title

生き物を飼うってそ~いうことですよね
その生き物の死を受け入れるってことですよね
子供達が生き物大好きなんですけど
私も、自分より先に逝かれることを思うと飼えません
ましてや。。。その時期に受験とか重なったら?とか
いろいろと考えちゃいます
うちは子供たちが祖父母と仲良く
たまに。。。いつの日か・・って思います
生きていくうえでの必要な最長過程ですが
やっぱり、ペットって一大決心ですよね
家族を増やし、見送る決意が必要ですものね
ただ・・・得られるものの大きさも、確かですよね

Re: No title

そうですよね。
ペットを飼う時には、一大決心ですね。
死ぬということを想定しなければならないし、
自分が最後まで責任を持つ決心も
必要だし。。

確かに、子どもの情操教育には
役立ちますね。そして、責任感も
感じることができると思います。

悲しいけれど・・・

人間以外の生き物と、同じ家で暮らすというのは、得がたい経験をもたらすと思います。
人間より寿命の短いことが多いので、いつかは見送る覚悟が必要なのも確かです。

私は小さい時から、猫、犬、鳥たちのいる家庭で育ち、何度かその死を受け入れてきました。
どんなに、がんばっても、助けられないことがあるのだと・・・。

ロビンさんも悲しい思いをされましたが、サムちゃんが生きて暮らし、
そして、残してくれた大切なものが、宝物として、ロビンさんやご子息の中で
生き続けるのでしょうね。

Re: 悲しいけれど・・・

まつよしさん
ありがとうございます。
そう、わかっていても思うところありますね。
まつよしさんも、何度もペットとの死に
直面したのですね。

もうこれからは、私より長生きするかもしれないから、
飼わないと思います。

昨日は久々にいいお天気だったので、
実家の庭に埋めました。
そして、感謝してお別れしました。

No title

サムちゃんの写真、クリックして
大きくして眺めました。
ほんとにかわいいですね。
ロビンさんが鳥を大好きなのは
サムちゃんとの暮らしがもたらした部分も
あるかと思います。
ありがとう、と言って命あるものと
お別れする。
私もそんな気持ちの
持てる人でありたいと思います。

Re: No title

ASAさん
コメント、ありがとうございました!
可愛いでしょう? へへへ(^_-)
もちろん、野鳥も好きですが、
小鳥屋さんで売っている鳥も大好きです。
本当は、原産地では野鳥ですが。。
コザクラインコは日本で業者が繁殖させているもので、
輸入鳥ではありません。輸入鳥なら、買(飼)いません。

植物とお別れ…という感覚を持ったことがないですが、
やはり、動物とはお別れという気持ちになりますね。
より、人間に近いからでしょうか。

No title

サムちゃんv-521
ロビンファミリーにたくさんの事を教えてくれたのね。
以前我が家の前に鳥が死んでる!
どうしたらいいかしら?
ドビンはカラスか他の鳥が持っていくわよって!

確かに数時間後にはもう居なかった。
かわいそう~とったら
ドビンが
自然界の命は食べられるためにあるのよ!って

ペットを飼うって
可愛いだけでは飼えないわね、
サムちゃんは幸せだったわね

Re: No title

師匠、ありがとう!

サムも本当は広~い森を飛びたかったでしょうね。
森にできた水たまりで水浴びとかね。
ペットに生まれたから仕方ないわね。

さっき、近くの家の戸袋から巣立った
ムクドリの幼鳥がたくさんいました。
木の枝に5羽止まって、親鳥が餌を与えていました。
これが本来の姿ですね。

No title

J-ロビンさん、お久しぶりです。
コメント、どうしてもサムちゃんの記事に書きたくて失礼します。

生き物の命について、先日家族と話をしたことがありました。
彼は子供のころ、遊び半分で小さな生き物(昆虫)を
むやみに殺したことが今になって(後悔とともに)
よく思い出されるそうです。

あの1つ1つの命も重さは同じとあつく?語っていました。
それがきっかけで害虫はどうなのか、菜園の虫はどうするのかと
結論のでない「命」論争になりましたが・・・i-229

サムちゃんはたくさんの思いをみなさんに残して
逝ったのですね。
息子さんの年頃だとそういう思いになられたのですね。
感慨深く読ませていただきました。

家人との「命」の話がでたら、息子さんの思いを
思い出しそうです…。

Re: No title

クミさん
コメントありがとうございました!
サムも喜ぶことでしょう^^

子どもの頃、昆虫などを殺してしまった経験は
とても大事だと思います。
今は、生きものを大切に、自然を護ろう、といった
言葉が先に入って来て、実際の大切さを
実感する場面が少ないですよね。
息子たちも、自分が殺してしまった虫の思い出があるから
生きものは「簡単に死ぬ」ことを実感したようです。

でも、畑の害虫などは本当に悩みます。
本来は、生きもの同士が「食う食われる」の関係の中
バランスをとるべきなんですよね。
生産性を追求した結果、害虫駆除が必要になることは
確かですが。。
プロフィール

J-ロビン

Author:J-ロビン
自然とスポーツを通して出会った生物多様性と人間多様性を大切にしていきたいです。

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