スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コザクラインコのサム

今まで、自然とスポーツの記事を書いてきましたが、
今日は特別、我が家のペットのお話をします。

ロビンは子どもの頃から小鳥が大好きでした。
その影響かどうかわかりませんが、
二男が小学生の頃、お誕生日プレゼントに
インコが欲しいと言い出しました。

経験上、ペットは死ぬのが嫌だったので拒みましたが、
どうしても…ということで我が家にペットが来ました。
その時はセキセイインコでしたが、
その後、中型インコが欲しいと言い、
コザクラインコを飼い始めました。

その子がサムです。
我が家に来たばかりの頃、いつも寝ていました。
サム1
まだ、ヒナでした。

インコは樹洞が大好き。そのため、家の中では狭い所が好きです。
サム2 サム3

コザクラインコは、木の皮を巣材にします。
だから、家では紙を見るとすぐに嘴でチョキチョキします。
そして、翼に挟んで運ぼうとします。
サム4 サム5

サムはロビンの手の中で水浴びをするのが好きでした。
サム6 サム7

お隣さんのセキセイインコそっくりのおもちゃと遊びました。
サム8

サムの飼い主は二男。世話係はロビンという約束でした。
二男が大阪の大学に行く時、全てはロビンに託されました。

ずっと、元気だったサムですが、昨日、急に死にました。
サムにとっては急じゃなかったかもしれません。
具合が悪いと言葉で言ってくれたらわかったのに。。

病院に連れて行きましたが、ダメでした。

悲しい結果です。


でも、サムが我が家にもたらしたものがあります。
大切なものをくれました。

一つは、二男の成長を知ったこと。
死なせちゃってゴメンね、とメールしたら
「死んだのは母さんのせいじゃない、今まで世話してくれてありがとう。」
という返信でした。
そうか、もう二十歳。
インコを買って~~~! とせがんだ息子はもういませんでした。

もう一つは、長男に「命」を気づかせてくれたこと。
ロビンと一緒に暮らす大学四年の長男が、サムの死に対面して思ったこと、
それは、「仕方ない。いつ死ぬかわからない。ちゃんと生きる」でした。
来年から社会人になる息子は、与えられた命を大切に頑張ろうと思ったようです。


以前、ロビンは「自然界の命は食べられるためにある」と
書いたことがあります。
ペットは幸か不幸か、『喰う喰われる』の危険にさらされていません。
しかし、誰かのために命を捧げることが使命なら、
サムも、しっかり飼い主やその家族のために
命を終えたことになるのです。

いろいろなことを教えてくれて、気づかせてくれたサムの死を
悲しまずに、感謝して、庭に埋めてやろうと思います。

最後に、ロビンの一番お気に入りのサムの写真です。
サム9

サムちゃん、ありがとう










スポンサーサイト

ラスト・ラン

そろそろ梅雨入りでしょうか。
5月最後の日曜日は、ここ3年出場している
山中湖ロードレースでした。

実は、ロビン、このレースを最後に
マラソン大会の出場をやめようと思っています。

もともと、ただ走るのは好きではなかったのですが、
いろいろ思うところあって、
自分を追い込みたくて? 始めたのでした。
しかし、もうモチベーションが上がらず、
このまま続けても意味がないように感じ始めたのです。

とはいっても、山に登るため、スポーツを楽しむため、
基礎体力は必要ですから、
ジョギングを止めるというわけではありません。
これからも、ジョギングは続けますよ

なのに…先週の木曜日、重~~~い荷物を持ってからなのかな??
ヤバっ! もしかして「ぎっくり腰未遂」かも 

そして少しだけ走ってみたら、走るのには問題ないことがわかりました。

でも、スタートラインにつくまで、師匠の応援だけして帰ろうか…と。

師匠も膝の故障で、ロビンの応援だけで帰ろうか…なんて言って。

「結局、弱い自分がいるんだ」と
二人で結論に達しました。
はい走りました

マラソン大会の中で、ロビンの一番のお気に入りのコース。
今日もいいお天気で 風は爽やか

途中の1キロ続く上り坂はキツイノですが、
その後に、綺麗な富士山が待っているのです
富士山2013.05.26

いつものように、小鳥の囀りを楽しみ、
新緑とズミの花を目に焼き付けて走ります 

楽しむランですから、タイムは狙いません。
今回嬉しかったのは、ペースを変えずに走ったら、
初めから終わりまで、心拍数が殆ど変らなかったことです。
ちょっと進歩しているかも~~~
(本当は、最後にペースを上げなきゃいけないんでしょうが…)

最後は、ナント、師匠とゴール近くで会い、
一緒に両手を挙げてゴール 
そして、ゴールのタイムも、今までで最高でした

ゴール直後

師匠も「これで終わり」と言っていましたが、
更衣室で、「でも、10キロぐらいは出ようかしら…」ですって
さすが、ロビンの師匠です

達成感のある終わり方で、満足です

雲取山 第二日

さてさて、今日は雲取山の二日目です。

起床時間は4時。でも、それより前に目が覚めています。
山小屋の朝は早い
ロビンは東京でも4時起床ですが。。老人???

東の空から光が見え始めて・・・太陽が今日も
今日もいい日になりますようにとお祈りしました
朝焼け 日の出

朝食は4時30分。込まないうちにサッサと済ませます。
そして、時間に余裕を持って5時30分に山小屋を出発しました
目指すは雲取山頂。山小屋は山頂より少し下にあります。
早朝の登山は、ちょっとキツイ

やって来ました雲取山 山頂

そして、旧三角点と今の三角点三角点

雲取山は標高2017m。
お天気は最高で、眺めも最高 こんなに素晴らしいお天気はめったにない
富士山、アルプスを望みます。
山頂から富士山 山頂からアルプス

下の方ではすっかり咲いてしまったサクラも
山頂ではまだ蕾。気温が違うんでしょう 
サクラ蕾
樹皮も美しい サクラ樹皮

山頂では、コガラ、ホシガラス、イワヒバリが…
山頂イワヒバリ イワヒバリは枝先で囀ります

遠くの方から、ホトトギスの声が聞こえました。
ウグイスの声もするし、きっと托卵するのでしょう

もっとここにいたいのですが、バスの時間もあるので、出発
振返ると、ヨーロッパのアルプスの風景みたいです 山頂を見上げる

そして、キビタキ、アオバト、イカルの声も。
山を下りていくと、コマドリの声が聞こえました。
その辺りは沢が流れていました。
やはり、コマドリはそんな環境が好きなんでしょうね。
まさに、野鳥の楽園です

カラマツと富士山も美しいです カラマツと富士山
そのカラマツの雌花カラマツ雌花
まだ、黄緑色ですが、もう、すっかり大人の顔をしています。

標高が低くなると、野鳥の声も違ってきます。
メジロの声が聞こえたり、ガビチョウの声も聞こえました。
鳥たちは楽園でも、頼る植物や餌によって
棲み分けているのです。

こうして、楽しかった山行も終わり。
奥多摩駅に着くと、みんなで温泉に行き、
かんぱーい     至福の時です 









雲取山 第一日

週末、待望の雲取山に行って来ました
最高のお天気に恵まれ、仲間5人と楽しい時を過ごしました。
仲間のみんなに感謝です

西武秩父駅からバスで三峰神社へ
東京では「雲取三峰方面…」という言葉を
よく天気予報で聞きます。
今、そこに来ているのです。

鳥居をくぐりいよいよ、登山道へ 鳥居

地蔵峠を抜けて、霧藻ヶ岳で昼食 霧藻ヶ岳
樹木の種類がだんだん変わっていき、
この辺りはダケカンバがよく目につきます。樹皮がとっても美しいです

ブナやカエデ類の新緑が萌え、眩しく輝きます。
ブナ・カエデ新緑

モミの枯葉に小鳥たちのご馳走が隠れていました。
わかりますか~ カモフラージュ

13時に出発し、お清平、前白岩の肩、白岩小屋を通り
前白岩山前白岩山 と白岩山白岩山

アップダウンを繰り返し、かなり険しい岩山を登りました。
ストックは使わず、岩につかまりながら登ります
歩行時間が長いだけではなかった

今日は小屋泊りですが、やっぱり4時半ごろには到着したい。
頑張って歩きました。
でも、ロビンは綺麗なお花も見たいし、小鳥の声も楽しみたい

東京では聞けない囀りを聞きながら、お花も堪能しました
ヒガラ、コガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、コルリ、センダイムシクイ、ウグイス。
この日はこれだけの声が聞けました。
姿を見るのは、なかなか難しいです~

そして、お花は
コガネネコノメソウ イワウチワ オオカメノキ

タケシマラン バイカオウレン ハシリドコロ

そして、16時45分に山荘到着
山荘の2階から素敵な夕日も見ることができました。
夕日

お疲れ様でした~~~








花の季節は次々と

ゴールデンウィークが終わりました。
いかがでしたか?

私は遠出をせず、おとなしく東京に…
最終日、近くの公園に行きました。

いい香りがしました。トチノキやミズキなど白い花が香ります。
トチノキ
栃木県の県木ですね。
小学校の教科書にある『もちもちの木』はこの木です。

赤い花のトチノキもあります。
ベニバナトチノキ、日本の木ではありません。
やっぱり白いほうがいいかな~~~

たまたま、ここのベニバナトチノキが低いので、
花を観察しました。
いくつもの花が房のようになっているのですが、
よく見ると雄しべだけの花 雄しべ

雄しべと雌しべがある花  雄しべ+雌しべ
の両方が混じっていることがわかりました。
下の写真には、1本の長いものが伸びていますが、
これが雌しべです。

ムラサキケマンは花をほぼ終えていました。
ムラサキケマン (写真は花盛りの頃)

種の部分を触ると、パチッと弾けて丸まります。
ムラサキケマン 弾ける

中から出てきた種は、ケシの種ほどのサイズ。
種
種の膨らんだ部分に、半透明の白いものがついているのがわかりますか?
これは、エライオソームといって、成分は脂肪酸。
アリに種を運んでもらうために進化したものです。
アリは種を運んであげる代わりに、このご馳走をいただきます。
『持ちつ持たれつ』の関係

赤く膨れた物体…これなんでしょう?
イスノキ
種のように見えますが、これは、虫こぶ。
枝にアブラムシの1種が卵を産み、
膨れ上がったものです。中で育ち、羽化します。

こんなものが見つかるようになると、いよいよ春も盛りを過ぎます。
エゴノキが咲くと、汗ばむ陽気。
あ~~~、今年ももうすぐ半分過ぎてしまいます…ちょっと早いか・・・
エゴノキ

ロビンは、エゴノキが大好きです。
庭に種を蒔いたエゴノキは、今年はまだ蕾をつけませんでしたが、
来年はきっと
プロフィール

J-ロビン

Author:J-ロビン
自然とスポーツを通して出会った生物多様性と人間多様性を大切にしていきたいです。

最新記事
カテゴリ
フリーエリア
☆応援よろしくお願いします☆
おきてがみ
おきてがみ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
最新コメント
リンク
フリーエリア
気になる商品があったら      今すぐGo!
月別アーカイブ
最新トラックバック
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。