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蝶の道

東京都と神奈川県の間を流れる多摩川。
ここがロビンの家から最も近い自然です。
今日は二子橋から上流に向かって、水道橋まで歩きました

自然とはいっても、都会を流れる川ですから、
かなり人為的な影響を受けているのも事実です。

河原は外来植物の宝庫。
ロビンが子どもの頃にはなかった植物も
どんどん侵入しています。
「侵入」という言葉は不適切かもしれません。
植物たちは入りたいから入ったのじゃなく
何らかの人為的な行為の結果、ここに存在するようになったのです。

中でも手を焼いているのが、アレチウリ。
「アレチ」と名前についていたら、たぶん外来植物です。

思いっきりはびこるアレチウリ。
虫たちの蜜源にもなっています。
アレチウリ花  これは種⇒アレチウリ種
痛いから食べられない、という戦略で「トゲトゲ」

これは、日本に自生するオニグルミ。
美味しそうに実っていますね~
種は軽くて浮くので、こうして下流まで辿り着きます。
オニグルミ

イタドリの花は真っ盛り。
あまり目立たない植物だけど、こうして花が咲くと綺麗です。
私のことも見て~と言っているよう
イタドリ

ずーーーっと歩いて行くと、
タテハチョウの仲間が交尾している…いえ、交尾させられているところに
出くわしました。ん・・・ん、メスは明らかに嫌がっている
でも捕まえちゃった~タテハチョウ交尾1
秋になると、早く子孫を残さなきゃって、焦るのもわかるけど・・・

この辺りから、チョウがたくさん出て来ました。

ベニシジミは小さいけれど、色が綺麗で目立ちます。
ベニシジミ
お目目まで綺麗に撮れました
私、お食事中  つぶらな瞳でしょ

土手にウマノスズクサがかたまって生えている場所がありました。
何やら・・・いるかも・・・
あーーー やっぱりいました~
ジャコウアゲハの幼虫
ジャコウアゲハ幼虫
白と黒のコントラスト、そしてこの形。派手ですね~
ウマノスズクサには毒があり、それを食べるジャコウアゲハも毒があります。
「ねぇ、みんな。私には毒があるの、要注意
こうして、あえて目立たせて、自分の身を守っています。
あったまいいじゃん

次に出会ったのはイチモンジセセリ。
きっと多くの方が見たことあるでしょうね。
イチモンジセセリ

黄色くて紋があるのは、モンキチョウ。
羽の縁はピンクがかっていて可愛いです。
モンキチョウ

最後に、アカボシゴマダラ。最近東京でも増えている南方系のチョウ。
食草はエノキ。本来いるはずのゴマダラチョウと競合します。
しかも、アカボシの方が強い
誰かが、趣味で放蝶しちゃったという説があります。
生態系を乱すから、こういうことは止めましょうね
アカボシゴマダラ

チョウを写真に撮るのは難しい、特にこういうカメラでは…
撮れなかったチョウもいました。
ここは、本当に蝶の道でした。

これから卵を産んで、卵や幼虫や蛹で寒い冬を越すんですね。
頑張れ


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雨の 『V7戦士 チャリティマッチ』

今日、届きました~

じゃーん 手ぬぐい1 (1) ちょっと暗い…

届いた荷物は、注文した手ぬぐいです。
手ぬぐい2 伝統工芸の注染です

この写真をご覧になって、あー と思う方は少ないでしょうね
これは、スクラム釜石というNPOの応援グッズです。

スクラム釜石・・・東北復興はラグビーと共にあり!という思いで
ラグビーをはじめとしたスポーツで復興支援をしようと
2011年5月に発足しました
2019年のラグビーワールドカップの釜石開催も目指しています。

釜石といえば、かつて栄光の時代を築いた「新日鉄釜石」です。
新日鉄OBなどで、「ラグビーを通じた復興支援活動を行なうこと」を考えたのです。

スクラム釜石のHPはこちら

そして、9月23日、秩父宮ラグビー場で、
新日鉄釜石のOBチームと神戸製鋼のOBチームによる
東日本大震災復興支援「V7戦士チャリティーマッチ」が開催されました。

秩父宮や国立に通った青春時代に戻ろうと、ロビンも行くつもりでした。
が・・・ 非情の雨
っていうか、ホントに冷たい雨。。。
朝からずーっと降り続き、軟弱なロビンは諦めました。
だって、秩父宮ラグビー場は屋根がほとんどない
今週は絶対、風邪ひいたらあかんし・・・

それでロビンは、せめて支援復興に手ぬぐいを注文したのでした。

鉄の町
鉄の町、魚の町、ラグビーの町釜石も、津波で甚大な被害を受けました。
その町が、ラグビーを通してスクラムを組んで頑張れたら、素敵ですね。

この町には、釜石シーウェイブスというラグビーチームがあります。
シーウェイブスの活躍が復興の力になるよう、
スクラム釜石も頑張っているというわけです。

釜石シ-ウェイブスのHPはこちら

23日の試合は、年齢差で?かなり若い神戸製鋼が30-4で勝ちました。
チャリティーマッチの後に行われたトップイーストでは、
釜石シーウエイブスが22-18で横河武蔵野に勝利しました。

原発反対の運動は盛んですが、被災地のことも忘れてはいけない!
皆さんが安心して暮らせるまで、
震災の被害を風化させないよう、
復興支援に取り組んでいかなければなりません。

その支援の一つ、スポーツをキーワードに
活動が広がっていけばいいな、と思います。
釜石の町が明るくなりますよーに

夏の終わりの浜離宮恩賜庭園

富士山に初冠雪が信じられないくらい暑い東京です
東京以外のブロガーさんからは、「夜は冷えて…」なんていう
羨ましいメッセージ

ご覧ください、東京・浜離宮庭園の夏空
ハマリキュウ夏
木陰は涼しいとは言っても、比較の問題です

気温は真夏でも、お花は晩夏~初秋
秋の七草の一つ、オミナエシが綺麗でした。オミナエシ
オミナエシの花は、昆虫たちが集まってきます。まさに千客万来
そんな花だからこそ、ここで待っているんです
オミナエシ・カマキリ (1) 「いつでもおいでー」

ムクゲ  センニンソウ  ヒヨドリジョウゴ
こんなお花が咲くと、秋はすぐそこですね。

実りの秋も感じられました。
スダジイ ツバキ ハゼノキ
一緒にいた友人がスダジイを味見。まだ、あまり甘くなっていないそうです。
ツバキの実からは椿油、ハゼノキの実からは蝋がとれます。
先人たちは自然の恵みを大切にしてきました。
実りの秋に感謝です

休憩したベンチにクツワムシも休憩?していました。クツワムシ
そのクツワムシが翅を広げて飛んでいった先で、
ハクセキレイに捕獲されてしまいました
ハクセキレイにとっては、これも自然の恵み。
クツワムシにとっては、自然の厳しさです。
ここでも、命がつながっていました。

こんな可愛い小さなお花スズメウリ
スズメウリという、カラスウリよりずっと小さな瓜です。
1個1個ぶら下がっていました。スズメウリ

ツル性植物につきものの「巻きひげ」。
茎や葉の一部が変態して、ツルのようになりました。
身体を支えていく部分ですね。
その巻ひげに悪戯 真っ直ぐなお髭に指先を触れてみました。
スズメウリ1 ⇒ スズメウリ3 (2) ⇒ スズメウリ3 (1)
ほんの数分で髭はクルクルと巻き始めました。
悪戯して…支えになれなくて…失礼いたしました

潮入りの池には、いつもカワウやカモやサギなどの
水鳥たちがたくさんいます。
理由の一つは、餌があるからでしょう。
水面を見ると、渦巻きができていました。
よーく見ると「ギョギョ」(おっと、誰かさんの言葉でした…)
ボラの大群ボラ

もっと遠くを見ると、黒い鳥たちの間で不穏な空気
カラスとカワウの睨み合い?です。
カワウ2 (2) カラス「何か気になる石の上の黒い奴」 
カワウ2 (1) カワウ「おい、カラス!何か文句あるか?」
睨み合いはカラスと石の上のカワウ。が、横にいるカワウがチョッカイ出した。
カワウ3 カワウ「おいおいおい!」 
カワウ4 カラス「違うってば、こっちに用があるの!」
カワウ6 (2) カワウ「この羽見て見ろ!」 カラス「うるさい奴だな!」 
カワウ6 (1) カラス「もう、いいよ。一旦退散するから。。」

この3羽の関係、なんなんだろう
石の上のカワウは守ってもらちってるんだろうか。。
それにしても、カルガモたちは「我関せず」ですね。
鳥の世界もこんなものなんだ~

生きものの世界は人間にわからないことだらけ。
人間の勝手な想像です。

今日も、暑さに負けず、行った甲斐がありました






  


プロフィール

J-ロビン

Author:J-ロビン
自然とスポーツを通して出会った生物多様性と人間多様性を大切にしていきたいです。

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