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山中湖ロードレース

5月27日は私にとって2度目の山中湖ロードレースでした。

1度目の昨年は、嵐の中を走り、プールの中みたいでした
しかし、今年は晴天
富士山を見ながら走ることができました。

今回、師匠は膝が不調で欠場。
応援のために、マラソンバスで一緒に山中湖まで

そして、師匠のマラソン仲間も一緒で、4人は旅行気分でした

無題

私みたいな出場の仕方は、本当はダメです。
皆さんはマネしないでくださいね~
練習の時間がとれなくて、今回は初めて練習なしで臨みました。

景色を楽しみながら走りたければ、
湖一周が一番
折り返し地点がある大会は、あまり好きではありません。
(そのほうが圧倒的に多いんですが…)

富士山が青空に映えて美しい

山中湖2012.05.27-2  山中湖2012.0527-1
走りながら撮影したため、曲がってしまいました
でも、臨場感あるかも~~~

青空の中の富士山も綺麗ですが、
新緑も最高です
同じ新緑でも、山で見る萌黄色と湖の脇の萌黄色の味が違う…
湖の水がスパイスの役割をしているからでしょうか
そういえば、天井の広さも違うんですよね~


山中湖一周は、アップダウンはあまりありませんが、
途中、1kmほどの上り坂があります。
もう一か所は、最後に会場に戻るために湖から右に曲がった道が直線の上り坂。
これが、一番キツイです

最後の坂では、もーー歩いちゃおうかな~?
歩くなら師匠が見ていない場所
な~んて思いながら走っていたら、
坂道の途中で師匠がカメラを持って声をかけてくれました
瞬間、顔が歪んだかな… 
そんなこと、どうでもよくなっていました。
最後はゴールすれば、それでいいって感じでした。

ゴールでタイムを見たら、あれれ?
去年よりも早かったみたい。。 ホントかな???
じゃあ、練習する意味ないね


完走の後は、やっぱり
スポーツを通じて知り合えたことに感謝して
知り合ったばかりのお友達と一緒に乾杯です
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夏は来ぬ

一日中雨が降った次の日、
見事に晴れました
山に行くしかない という晴天。
ヤビツ峠から大倉へ…丹沢表尾根を縦走しました。

ヤビツから塔ノ岳までは、変化に富んだ道と
見晴らしのいいコースです。
丹沢は意外と海にも近く、
江の島から RIMG0179.jpg 大島まで RIMG0181.jpg
見渡すことができました。
360度のパノラマが楽しめるこのコースは最高です。
アップダウンもたくさんあり、鎖場もあり、
山岳部の学生さんも夏山登山の練習に、重い荷物を背負って練習するコースだとか。。
まだ新緑が美しく、足元には春の植物が。
コケリンドウ  ヤマルリソウ  イチリンソウ
イワカガミ  キンラン  フタリシズカ

パノラマで、これから行く道のりが見えるのも素敵です
yamanami.jpg

二ノ塔、三ノ塔、行者岳へと、アップダウンを繰り返します。
あの険しい道は昼食前に片付けて…
gyoujadakehe.jpg
鎖場や、風の吹き抜ける急な谷を左右に見下ろす細い道は
かなり怖かった
風が強かったら、マジ、怖いっ

山肌に、紅い新芽の美しいアセビがたくさん見えます。
asebi.jpg
花が咲いたような、燃える新緑が綺麗なのですが、
よーく考えたら、きっと、毒のあるアセビは、
シカが食べずに残されているのではないかと思いました。
その他の植物も、毒のあるものは結構まとまっていました。

そう、今日はヤマビルがいるのではないかということで
スパッツと塩水を用意してきたんです。
たまたま、ヤマビルに会いませんでしたが、
丹沢はヤマビルが多くて有名です。
自然環境が破壊されてシカが人里近くまで下りてくる、
そのシカはヤマビルを一緒に連れてきてしまうらしいです。
歩いたコースにシカがたくさん出てきているんだろうな、と思いました。

狩猟をやる人が減ってしまい、かつてよりシカを食べなくなったというのも
その原因の一つだと言われています。

生態系のバランスをとるのは難しく、壊すのは簡単なことなんですね。

派手派手チックな生きものは、小さくても目につきました
カメノコテントウ  ケダニ
真っ赤っかのものは、カメムシ? 違う、クモ? 違う…
家で調べたらケダニだと判明しました。
それにしても派手すぎる

本日最高峰の塔ノ岳山頂は、曇っていて見渡すことができませんでした。
でも、きたーって感じです。
今日も観察しすぎて、やや時間オーバー
ここからは、大倉尾根をひたすら、一度も止まらずに下りました。
単調な道でしたが、唯一心が躍ったのはウツギでした。
ウツギ

♪ 卯の花の 匂う垣根に 時鳥(ホトトギス)早も来鳴きて
しのびねもらす 夏は来ぬ ♪

ということで、やっと今日のタイトルにたどり着きました。
ホトトギスの声ももうすぐ聴かれるのでしょう。
いよいよ夏です。





  



ノイバラの成長

楽しみにしていた雲取山ですが、
雷が心配だったので、中止となりました。
残念ですが、山は逃げずに待っていてくれるので
次回を楽しみにしています

昨年の今頃、ブログで庭のノイバラのお話をしました。
16年ぐらい前に、多摩川の河原でいただいてきた種を蒔き、
やっと花を咲かせたノイバラです。
昨年は、花の数があまり多くなかったのですが、
今年は、見事にたくさん咲きました。見てください
RIMG0168.jpg  ノイバラ3 (1)  ノイバラ3 (2)

ずーっとチュウレンジバチに葉っぱを食べられて、
大きくなることができなかったのですが、
こんなにたくさんの花を咲かせるようになりました。

そして、去年はほとんど来なかった昆虫も来てくれました。
ノイバラのそばに行くと、「ブーンブーン」と羽音が聞こえます。
ヒラタアブ ハナアブ マルハナバチ ハエの仲間
撮影失敗しましたが、クマバチはひときわ大きな羽音で訪れました。

あまり好ましくない虫たちも、みんな仲間だから受け入れます
アブラムシアブラムシの甘露に誘われてアリが来ました アリ

一昨年までノイバラを独占してきたチュウレンジバチもやっぱり来ています。
チュウレンジバチ  ムシャムシャムシャ…美味しそうだね~
バラのお蔭で生きている君たち、バラに感謝してるのかな

これだけは許してーと言いたいのですが、仕方ないっか
痒いよ~~~カ

息子が小学校の低学年だった頃、『ノイバラと虫たち』という絵本を読んで、
多摩川尾河原で種を見つけ庭に蒔いたものです。
この作者によると、44種類の昆虫・クモが来たそうです。


そして、今年…アブやハチの仲間はだいぶ来ましたが、
テントウムシやクモが来るといいな~と思い、
ビオトープ管理に詳しいお友達にちょうど相談したところでした。
朝、ノイバラの枝に丸く黒いものが見えました。
よ~く見ると ナミテントウでした
美味しいアブラムシを見つけてきたのでしょうか
どうぞ、食べて行ってくださいませ

こんなことを15年以上もやって、
青森のリンゴ農家さんを思い出しました
農薬漬けの農業から無農薬への道のり、『リンゴが教えてくれたこと』です。
絶対不可能と言われていた無農薬のリンゴが実るまで
辛抱強く闘ったお話です。
木村さんの農業への思い、自然観は、消費者である都市生活者も
是非、心の中にしまっておきたいです。

自然には何一つ無駄なものはないという思いは
農業に携わっていない私たちにも大切な考え方であるはずだからです。


   








  

山萌える

ここのところ山にばかり行っているので
ブログの内容が偏ってしまってすみませ~ん

それでも、また山に行きました。
ブナの若葉萌える奈良倉山です。
ここは、ニリンソウの群生地としても有名です。

JR上野原からバスで1時間余り 乗りでがありました。

萌える山です。
RIMG0174.jpg  RIMG0173.jpg  buna.jpg

これぞ、萌黄色 
一年のなかで今しか見られない、景色です

この山はブナが多く、林床にはブナの芽生えが見られます。ブナ芽生え

そして、巨樹が多いのもこの山の特徴みたいです。
トチノキ巨樹1  トチノキ巨樹2
これは、トチノキの巨樹の下と上の部分。
6人が腕を伸ばして手をつないで、やっと届くくらいです。

『おおきい木』 の歌をご存知でしょうか?
♪小さな種から芽を出して こんなに大きくなったのか…
 百年千年ここにいて、こんなに大きくなったのか…♪

息子たちが幼稚園の時によく歌ったこの歌が大好きです。
一粒の種からこんなに大きくなる植物。
一度根を張ったら動けないのに、
ずっと同じ場所で頑張って、子孫を残していく、
そんな植物というものに感動します

ミツバツツジ  ニリンソウ
ミツバツツジは見頃。ニリンソウはちょっと早かったかな。。

目立たない花ばかり見つけるねと言われましたが、
こういう花を楽しむのが、登山の醍醐味です

フタバアオイ  ワダソウ  ヨゴレネコノメ
↑賀茂神社のご神紋であるフタバアオイです。
真ん中のはワダソウ。長野県の和田峠に多いとか。
ヨゴレネコノメ…可哀想な名前ですが、ネコノメソウの中で一番好きです。

今回出会って一番嬉しかったのは、ルイヨウボタン。
ルイヨウボタン
なにこれ? 花?とか言われました
葉っぱがボタンに似るという意味だそうですが、地味~~な可愛い花でしょ?

ブナが育つ森は水が豊か。
最後にワサビ田を通りました。
ワサビ田2

ブナの黄緑色、水の音、可憐な山野草…
春の山から、たくさんのエネルギーをいただいて来ました。
さあ! これで1週間頑張れそうです


  


   

自然の「怖さ」と「美しさ」

ゴールデンウィークはいかがでしたか

私は最終日にやっと自分の時間が持てたので、
仲間と笹尾根に行きました。
笹尾根は、山梨、神奈川、東京の境にある
奥多摩山域の1000mほどの山が連なるところです。
こんな眺めです 四の峰
出来立てホヤホヤの緑が綺麗です

足元には、もちろん春の植物。
ヒトリシズカ  チゴユリ  フデリンドウ  マムシグサ  イカリソウ
倒れてしまったイカリソウに、枝を添えてくれた人がいたみたいです。
イカリソウと枝を見て、一つの温かいストーリーを見た気がします

地面には、まだ桜の花びらが落ちていました
sakura.jpg
ヤマザクラ? マメザクラ?
これは、ふっくらしたお尻のマメザクラ RIMG0144.jpg

こんなものも落ちていましたよ^^ オトシブミ
誰かさんが落した「恋文」ではなく、「落し文」です。
若葉の頃、オトシブミ科の昆虫が葉の中に卵を産み、地面に落とすのです。

山には、ウグイス、センダイムシクイ、ヒガラ、メジロ、ヤマガラ…
たくさんの野鳥たちが囀っていました。

しかし、歩き始めて2時間ほどすると、急に雲行きが怪しくなり、
鳥たちの声も聞こえなくなり、ザーっという大きな音。
木々が風に揺れる音でした。そして、雷の音も

リーダーの人が、「ザックカバー付けて、カッパを着て…」
と言うので、リュックから出し始めたら、雨が降ってきたのです。
雨はドンドン激しくなり、やっとの思いでカッパの上下を身につけ、
斜面を少し降りて身を屈めました。
バリバリ という音にはビビりました
これはヤバイ!と思いました。

ナント 雹が降ってきました
さっきまで、汗をかきながら登っていたのに、
一瞬で気温が下がり、寒~~~くなりました。

10分ぐらいじっとしていたら、雨は小止みになり、
だんだん明るくなりました 
不穏な林もRIMG0147.jpg 元通り RIMG0156.jpg

そして、再び鳥たちの声も戻ってきました。
道に、モグラが歩いていました。雷に驚いたのでしょうか
なぜ、昼間に山道を歩いていたのか、不思議です。
モグラ 慌てて撮ったので、よくわかりませんね~

自然の力は、ホントに凄い。
馬鹿にしてはいけません。
人間にはどうすることもできない力を持っているんですね。
そんな自然の前で、人間は無力です。
ただ、早く終わってと祈るばかりでした。

  帰宅してから大きな竜巻が起こったことを知りました。
  この日は、大気が不安定であちこちで異変が起こったのですね。

この後も、14時過ぎから雨が降り、予定より短い行程で山行を終えました。

帰りに立ち寄ったお店の窓から外を見たら、虹がかかっていました。
niji.jpg

あんなに荒れ狂ったのに、こんな素敵な演出ができる自然が
やっぱり好きです










プロフィール

J-ロビン

Author:J-ロビン
自然とスポーツを通して出会った生物多様性と人間多様性を大切にしていきたいです。

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