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大阪  ★食材編★

なんだかんだと、大阪のブログが長くなりました
今回の3回目で最終回といたします


前回に続き、もう一つのお気に入りの街、それは黒門市場です。
私は旅行をする時、まず訪ねたいのが市場です。
観光地に行ってもその土地を知ることはできないと思うんです。
その土地と人を最も知ることができるのが市場や商店街。
そういう意味で、やはり黒門市場は期待通りでした

ここでは、仕入れた食材をご紹介~

地域の特徴がよくわかるのは、何と言っても「味噌」と「漬物」です。

味噌  金山寺味噌  漬物

辛いのが好きでーす、と言ったら、勧めてくれはったのが(ちょっと関西弁使ってみました^^)
生姜入りの金山寺味噌。やっぱり甘い
どんな食べ物でも、関西の味は関東人から見ると甘いと思いました。
「あかね」は一番辛いお味噌だと言われて買ったのですが、
やはり、お味噌汁にしたら、甘めでした。
ダイズが甘いのかな~?
お料理が甘い理由の一つは、関西ではだし汁に昆布を、関東ではかつおを使うからだと思います。

お漬物も甘く、薄味です。
この大根、パリパリで美味
二十日大根は、後味がピリッと辛い

食文化の違いなんですね~

自然の恵みをいただき、ご先祖様から大切に守られてきた食文化は
これからも伝えていかなければなりません。
ファストフードやコンビニやデパ地下のお惣菜に頼らないよーに


珍しいお餅を見つけました。
蝦が入っているんですよお餅
黄色は粟、豆餅はたぶん全国共通、ピンクのが蝦


これは、大阪のものではないのですが、東京の八百屋さんでは見たことがありません。
福岡産と書いてある「ヒシの実」です。
思わず、飛びつきましたぁ
ヒシと言えば、ガンの仲間のヒシクイが好きなもの
ヒシ パック入り  ヒシの実  茹でたヒシの中身

悪魔みたいなヒシの実 茹でて種皮を剥くと
あれー白骨化した誰かの骨みたい~
真ん中の上に見える尖ったものは、芽になるところかな??
お味はというと、栗のような食感と甘さでした

なんで、こんな形をしているんだろう?
ヒシクイは堅い種皮をどうやって割るんだろう?
面白くて、ワクワクすることばかりです


最後に伊丹空港で発見
丹波篠山の枝豆です
古くなって黒くなった枝豆かと思いましたが、
太っていて、器量が悪ければ悪いほど美味しいとか。
そういう品種なんですね。中の豆も皮が黒かった

でもでもでも  何このお味は
おいしい~~~
丹波篠山の枝豆  茹でて  中身
枝豆の下のは小豆です。大きさを比べてくださ~い


というわけで、私の食いしん坊ブログはこれで終わりです。
美味しいものが食べられる私たちは、
四季折々の自然と、地域によって異なる多様な自然に感謝しなければなりませんね。
自然の神様、ありがとう
保存、調理の仕方は、祖先からの宝物です。

この美しく多様性に富んだ日本の自然がずーっと続きますように
そして、大切な食文化が守られますように


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大阪  ★街編★

もう10月も終わりですね。
やっと、気持ちのいい季節になりました
今日は、私がとても気に入った大阪の街をご紹介します

一度行ってみたかった大阪城、
お城じゃなくて、博物館といった感じです。
大阪城  金の鯱  大阪城

ここへ行ったおかげで、大阪の街、人について
理解が深まりました。

さてさて、行く前から絶対訪れてみたいと思っていた道修町。
「どしょうまち」と読むところからして、歴史を感じます。
この辺りは、薬の取引が行われた場所です。
大阪の商人というと、いわゆる商売…を想像するのですが、
薬の取引となると、イメージが違います。

世のため人のため、病気を治すために薬を売る
その薬が本物かどうかを検査する

といった世の中のためになるビジネスが
ここ道修町で行われていたことを始めて知りました。

町を歩くと、なるほど
○○製薬といった日本の会社がたぶん全て軒を連ねているのです。
また、趣のある古い家屋で今も営業するお店や会社もあります。

薬に頼る世の中がいいか悪いかは別として
大阪商人がかつて、その商売を成功させるために、
薬の知識を身につけるために、
多大な努力が必要だったことは想像に難くありません。
この町を歩き、大阪商人の勤勉で温かい魂を垣間見た気がします。

道修町には少彦名神社という、薬の神様を祀った小さな神社がありました。
少彦名命というのは、日本書紀などに現れる、医薬の神様らしいです。
神農氏というのは、古代中国の皇帝で
農耕、医薬、交易を司っておられたそうです。

そして、その隣にある資料館にはたくさんの薬が並べられていました。

少彦名神社  神社説明  資料館
ここのお祭りには行けなかったので
11月のお祭りの様子を大阪のブロガーさんに教えてもらうことにしました

もう一つお気に入りの街があるんですが、
長~くなってしまうので、また次回にします。
ではでは

大阪  ★自然編★

10月23日から27日まで、
二男が大学でお世話になっている大阪に滞在しました。
ゆっくり歩いたのは今回が初めてです。

大阪というと、東京と並んで自然がないと思いがちですが、
そんなことはありませんでした。
大阪市を流れる大和川、源流は奈良県の山です。
市内を流れる様子は、東京の多摩川に当たるといった感じでしょうか。
住宅地を流れている都市の一級河川です。

河原を歩く人々の姿も、なんだか多摩川で見る人たちのよう。
釣り、ゴルフ、散歩…皆さん楽しんでいらっしゃいました。

私たちは自然観察。
秋の大和川には色々な昆虫がいました。
つまり、植物もいろいろあるってわけ。

クビキリギス  ツチイナゴ  ミドリイラガ
クビキリギスのお口は茶色。この口で噛まれたら離さないとか。
それで、無理矢理剥がすと首が切れてしまうので、クビキリギス。
コワ~イ名前ですね。

真ん中のはツチイナゴ。今度はおめめがチャーミング。
まるで歌舞伎役者みたいなアイライン。

手のひらに載せたのは、ミドリイラガ
エ~~と思いますが、成虫は毒がありません。
触っても問題な~い

カボチャ&ツユムシ  クコ  セイタカヨシ

河原にカボチャの花。きっと、ゴミから生まれたお宝と推測しました。
花の上にはツユムシが。都会らしいマッチング。

薄紫の花はクコです。これから、オレンジ色の実ができます。

ノッポの植物はセイタカヨシ。
群落がありました。

都会を流れる川にもそれなりの生態系があります。
みんな一生懸命に生きていました


さて、所変わって箕面のお山。
滝とモミジが有名です。

滝  箕面の山  センブリ

滝までは箕面駅からなだらかな舗装された道を歩いて行きます。
もみじ天ぷらを売るお店が滝まで並んでいました
両側の山肌はかなり湿っていて、シダや苔がたくさん生えています。
滝の豊富な水量を見て納得です

滝から山道を登り、ビジターセンターへ。
そこの方がお勧めのコースで山歩きをすることにしました。
一人で歩くには寂しい道でしたが、
綺麗なセンブリの群落が迎えてくれました。
かなり感激~

生駒山  コウヤボウキ  サツマノミダマシ

見晴らしのいいところに着くと、正面に山が見えました。
ちょうど休憩している人たちに会い、聞いてみると
生駒山だと教えてくださいました。
あ~そうか! なんとなく、位置関係がわかってきました。

お花の少ない季節になりましたが、
可憐なコウヤボウキを見つけて、癒されました
高野山で、この枝を箒に使っていたとか。

綺麗なクモも登場。クモの苦手なブロガーさん、ゴメンナサイ。
また登場しました~

東京出身の私にとって、今回初めて見たものがあります。
それは、ツブラジイ。ドングリの大きさは1センチもありません。
ツブラジイ

関東で普通に見るのはスダジイです。
箕面の山にツブラジイの木を発見した時は
やった~!って感じでした


所変われば自然も変わる。
当然ですが、大阪に行って改めて感じたことです。

次回は街中の様子をご紹介します。
長文を読んでくださって、ありがとうございました。






  



タートルマラソン国際大会 @荒川

昨日は暑かったですね
私は暑い熱い一日でした

金曜日の葛西臨海公園ナイトランに続き
日曜日はタートルマラソン国際大会に出場しました。
両方とも10キロとはいえ、あまりよろしくないエントリーの仕方です。
計画性がないのを反省していま~す。

ともあれ、昨日も完走できたので、
ブログ更新することにしました

健康のため、挑戦するため、仲間と楽しく走るため…
目的は色々あるマラソン。
私は、体力向上が目的です。
変な性格かもしれませんが、自分を追い詰めるのが結構好きです。
他のスポーツだと、やっている間は考える暇がないのですが、
マラソンは走りながら自分の心と闘い、思いを巡らす時間があります。
(プロや趣味以上の方はそうじゃないかもしれませんが…)

土曜日の朝起きて、「あ~もうダメ、日曜日は棄権しようかな~」
そんな思いが脳裏をかすめました。
何時間か体を動かすと、まあ大丈夫かなと思うようになりました。

前日の天気予報から夏日と脅かされ、
日曜日は朝から、本当に暑くて暑くて。。
夏に弱い私は精神的に
でも、来てしまったから走るしかない

会場は物凄いランナーの数で圧倒されました。
スタートすると、「あれっ? 金曜日より参加者のペースが遅い!」
ちょっといい気分になって、抜かしながら走りました
河川敷にはサンバや和太鼓の応援があったりしてお祭り気分

だんだん日差しが強くなってきて、
5キロの折り返し地点を過ぎたら太陽に向かって走ることになりました。
そこで、自分に甘い心が…
「ずいぶん抜いたから歩いてもいいよね~
「歩いたって完走だし~
「給水所でちょっと休んじゃおうかな~
休んだって歩いたっていいんです
でもここで自分を甘やかすと、最後まで甘やかしたままなんじゃないか
っていう思いが頭をかすめました。
休もう、頑張ろう、歩こう、頑張ろう・・・
こんな繰り返しでしたが、ゴールの黄色いアーチが見えた途端
スピードを上げ、苦しみながらもゴールできました。
マラソンはいつも最後がキツイ

次の日の新聞に
「タートルマラソン大会で熱中症23人」と出ていました。
昨日のレースはキツかったんだ。
それでも最後まで自分を甘やかさないでよかった
と思いました。

ゴール!




葛西臨海公園ナイトラン

昨夜は、葛西臨海公園ナイトランに参加してきました

金曜日の夜に開催されるこの大会は
多くが会社帰りのランナーです。
スーツにパソコンを持った人もいます。

この公園、私は普段、自然観察で訪れますが、
今日は夜から・・・

駅の階段を下りると、大きなシンボルの観覧車が
緑と赤のランプで輝いていました

雨は夜中からという予報だったので安心していましたが、
テントに近づくにつれて、ポツ・・・ポツ・・・
嫌~な予感です

テントに入って着替えを始めた頃、
ザーーーー
すごい雨の音
思い出すのは春の山中湖マラソン。
まさか、今日もそうなるとは…

雨の勢いは止まず、着替えて帰ってしまう人もいました。
せっかくここまで来たんだし、
山中湖でも台風の中走れたから大丈夫

でも、やっぱり寒い
海からの風は潮の香り、
その雨風が容赦なくビュンビュン当たり
あっという間にずぶ濡れ。
スタートまでが異常に長く感じました。

ナイトランは、さすがに若い人たちが多いです。
私みたいなのは、あまり多くない^^;

この前、88歳の日本女性が100m走の世界保持者、
という話題をテレビで見ました。
この方に勇気をいただいて、若者に混じりスタートしました。
初めから飛ばすんですね~若い人たちは。
調子に乗って飛ばしましたが、すぐに減速
マジ、苦しいっス

この大会は公園を2周します。
同じコースを走るのって辛い。
海から横殴りの雨が来るし、
道は薄暗くて景色も楽しめないし、
マラソンが好きなわけじゃないのに
な~んで私ってこんなことやってんの~?
って思ってしまいました。

それでも、10Kを走り終えたら、
あ~自分にもできたという
ある程度の達成感があり、
走ってよかったかな~と。

一緒に参加した師匠の友だちは銀メダルでした。
あと9秒早ければ金色だったのに~
と悔しそう。

ぐっちょぐちょの靴と、お風呂上がりのような髪でしたが、
帰りには師匠とビールで健闘を称えました




プロフィール

J-ロビン

Author:J-ロビン
自然とスポーツを通して出会った生物多様性と人間多様性を大切にしていきたいです。

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