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雄花と雌花いろいろ

こんにちは~
と、声をかけたら、じーっと見つめられました

トカゲ

つぶらな瞳に恋をしそう

ジュラシックパークの恐竜、それとも、鳥に似ていますか?


春は色々な花が競い合うように次々と咲きます。

こんな地味な花に気づいたことがありますか?

ヤマモモの花ですが、この植物は♂の木と♀の木があります。
イチョウと同じように。
ヤマモモ♂ ヤマモモ♀
   ♂の木(雄花)        ♀の木(雌花)

次は清楚な花、ムベですが、この植物は1本の木に雄花と雌花が別々につきます。

ムベ雄花 ムベ雌花
      雄花            雌花           

マツも同様に、1本の木に雄花と雌花がつきます。

まずは、雌花。数は枝によって違います。
マツ雌花

雌花からずっと視線を下に・・・
マツ 今年枝

棒のように伸びているのは、この春にかけて伸びた枝です。
その元の部分に小さいマツカサ(松ぼっくり)があります。
これは、昨年の春、雌花だった部分が受粉して
マツカサの子どもになったのです。

もう1種類見えるのは雄花。これからもっと大きくなり
花粉を飛ばします。

そして、視線をもっと下に・・・
マツ 前年枝

大きいマツカサがついています。
これが、一昨年、雌花だった部分です。

このように、マツカサがあれば、1年間に伸びた
枝の長さもわかるのです

これら3種類の花を見て気づくことは

雌花は数が少なくて、雄花は数が多いこと。

雄花の数だけ実ってしまったら、

財政破綻してしまいます

雌花は、悠然と立ち、花粉を待っているかのように見えます。

やっぱり、♀の方が偉いなんて言葉が

聞こえてきそうですが。。

両方存在しないと、繁栄できないんですよね~

それにしても、植物を見て人間にも当てはまりそうで

可笑しいですね






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ようこそ!  シジュウカラの巣作り

春は話題に事欠きません。

きのう、庭に掛けてあった巣箱に

シジュウカラが巣作りを始めました

巣箱はもう10年ぐらい前から毎年掛けています。

過去に4回ぐらい巣作りをして、雛たちが育ち

巣立っていきました

巣箱は冬の間に、猫が届かないところに掛けます。

巣箱

なかなか年季が入った巣箱でしょう?

シジュウカラには、ちょうどいい大きさの穴なのに、
なぜか、コンコンコンコン! と穴を大きくしてしまいます。

フェンスのそばですが、猫はフェンスに登って歩くことはできません。
だから安全

昨日の朝、7時ごろ、シジュウカラが忙しく
巣箱から飛び立っていくのを発見しました。

見ていたら、2、3分おきに戻ってきました。
続いて飛び立つので、たぶん、つがいで巣材を探しにいっています。

戻ってくるシジュウカラは嘴に苔やシュロなどを挟んでいました。


部屋の中にいたら、「ジュクジュクジュクジュク…ツピツピ!」と
けたたましく、威嚇の声が聞こえてきました。

外を見たら、猫が巣を見つめていました

ダメダメ! カラスなどの野生の動物なら、そのままにしておきますが、
猫は本来人間が飼うもの。うちの庭に入ってきたら、追い払います。
餌は飼い主からもらうべし

しばらくして、落ち着いたのか、2羽で外に出て
電線に止まり、「ツピツピツピー」とオスが囀っていました。
愛の囁き、それにしては大声
いわゆる、ラブソングです

春ですね~


そうそう、野鳥は勝手に捕獲したり、飼養したりしたら犯罪です。

狩猟免許を持った人が、狩猟期間に
狩猟が許可される場所でのみ許されます。

ただし、地方自治体によっては1羽までの愛玩飼養が
許可されるところもあります。
もちろん、届け出は必要です。


野の鳥は、野に

そして、その鳥たちが棲みやすい環境を
整えていきたいです。



春爛漫 …葛西臨海公園…

四月から五月にかけては

自然の様子が目まぐるしく変わっていきます。

そんなに急がないで! と言いたくなるくらいに…


日曜日に葛西臨海公園に行きました。

花が咲いている可愛い帰化植物を見つけました。

ウシオハナツメクサ コメツブツメクサ
  ウシオハナツメクサ    コメツブツメクサ

どちらもヨーロッパ原産です。
帰化植物は、なぜか荒地に多いですね。
安定した土地には侵入しにくいからでしょうか。

海にはユリカモメ。でも、冬とは様子が違います

ユリカモメ
夏になるともっと黒くなりますが、汚れているんじゃないんです。
夏羽に換わる途中です。

公園の中は、花盛り

海風に強いオオシマザクラは、さすがにこの公園には
たくさん植栽されています。
オオシマザクラ
オオシマザクラの葉にはクマリンという香りの成分が含まれていて
いい匂いです。桜餅の香りはこれです。
だから、時々オオシマザクラの木のそばを通ると
桜餅の匂いがするんですよ~

キランソウ、アケビ、アセビの花も綺麗でした。

キランソウ アケビ アセビ

キランソウの別名は、ジゴクノカマノフタ
こわ~い名前ですが、名前とは裏腹に可愛い花です。
茎が地表を這うように伸びるため、この名がつきました。

最後に豪華絢爛、ボケです。

ボケ

たくさんの花を枝いっぱいにつけていますが、
実は、この中のいくつかにだけ「めしべとおしべ」の
両方がある花があるんです。

その他は「おしべ」しかついていません。
どちらが両方あるか、わかりますよね?
ボケ ボケ

向かって左には「めしべ」と「おしべ」があります。
クリックして大きくして見てください

花をたくさんつけて実がたくさんなれば、子孫繁栄できます。

が、子孫を残すための実は、エネルギーと栄養=財源が必要です。

植物自体が生き残るためには、多少の節約も必要。

だから、花粉をたくさん運んでもらうため虫たちを花で引きつけて、
可能な範囲で実をつけようとしているのではないでしょうか? 

人間も、子どもがたくさんいたらいい、
でも、たくさんいれば、食費も教育費もかかる。
そんな苦渋の選択を強いられていますよね。
お金をどこにどれだけかけるか、家庭によっても違いますし。。

春爛漫の裏には、植物たちの悩んだ(?)末の生き残り戦略があるのです。











街角の春

皆さん、大変ご無沙汰です^^;

卒業・引っ越し・入学…3週間が慌ただしく過ぎて行きました。

気がついたら、自宅近くの緑道でソメイヨシノが開花

ソメイヨシノ

今日はそんな東京の住宅街の春をご紹介します。


木の芽もドンドン展開してきました。

人間の赤ちゃんが「オギャー!」と生まれた時みたいに、

赤い木の芽が多いのはなぜ

クスノキ レッドロビン クスノキ(左)とレッドロビン(右)です。

アラカシも少し赤い感じがします。
産毛をつけた新芽は光沢があって美しいです

アラカシ1 大きくすると… アラカシ2

アカメガシワは、名前の通り「芽」が「赤い」

アカメガシワ

ちょっと悪戯して、お化粧をとっちゃいました
赤い粉みたいなお化粧の下から、緑色が見えます。ゴメンナサイ

お化粧落して・・・

日に焼けないように、守っているのでしょうか?
若いお肌はデリケート

モミジの芽も、出たばかりは赤い
そして、よく見てください
アコーディオンみたいに、折りたたんであるのが、
だんだん開いてきます

モミジの芽

そして、モミジの花も赤い
モミジって、花が咲くの~? という質問をよく受けます。
紅葉しか注目されないからですね、きっと

モミジの花

赤かった芽も、紫外線に慣れると緑色になってきます。


というわけで、今日の主役は『芽』
キーワードは『赤』でした。














 
プロフィール

J-ロビン

Author:J-ロビン
自然とスポーツを通して出会った生物多様性と人間多様性を大切にしていきたいです。

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