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多摩川の河原で ~No.5~  春近し

                  水浴び

こんな光景に出会いました
ツグミが水浴びをしているところを隠し撮り 
失礼いたしました~

ツグミはもうすぐ、北の方へ長い旅に出ます。
お腹いっぱい食べて、長旅に備えてね


ポカポカ陽気の日曜日、多摩川河口から上流へ歩きました。

河口付近には、葦原が広がり干潟もできます。

暖かくなってきたので、カニたちも目覚めました

ヤマトオサガニ1 ヤマトオサガニ2

ヤマトオサガニは横長のカニで、
砂に潜るため目は潜望鏡のようになっています。
可愛いですよ
干潟が広がると、あちこちにカニが出てきます。
泥の中にあるプランクトンなどを濾して、砂団子を口から出します。

コメツキガニ

コメツキガニはもう少し小型のカニです。
多摩川河口の干潟にはたくさん生息しています。

前にもブログで紹介しましたが、
歩いていると、葦原の枯れた茎にたくさんの野鳥が飛び交います。
茎をつついているので、餌があるのだろうとは思いました。
近づいてその茎を見ると、食べた痕が残っていました。

食痕

この中に何が入っていたのか知りたかったんですが、
見つけました

アシの茎の中の虫 茎で冬越し

アシの茎を割ってみたら、白い粉に包まれた虫が出てきました。
その虫に謝って、掌に載せてみました。
こんな虫が入っていたんです。

この日も、シジュウカラやオオジュリンがアシに飛びついて
餌を食べていました。

シジュウカラ オオジュリン

本当は、違う季節には
もっと栄養がある餌が見つかるんです。

例えば、これからの子育ての時期には
チョウやガの幼虫=イモムシが出てきたりします。

でも、彼らは限られた環境で、最大限の努力をして
生きる道を開拓しているのです。

原子力発電に頼って電力を確保すれば
経済活動を盛んに行うことができるからといって
限られたもの以上を追及して
危険を冒して生きてきた人間とは対照的です。

今、私たちは自然に学ぶことがあるのではないでしょうか?

我慢をするとか、欲求を抑えるとか・・・

鳥たちは、巡って来る春を待ち、
子育てに必要な豊富な餌が得られる春が来ることを学び、
だからその季節に求愛し、巣を作り、子育てし、
子孫を繁栄させてきました。

考える能力を備えた人間にはできないことでしょうが、
学ぶことはあるはずです。

人間が一番偉いなんて勘違いしないで
自然の営みに合わせて生きていくことが
必要なんじゃないかと思いました。












 
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多摩川の河原で ~No.4~ 食材編

昨夜は、東京も揺れました。
静岡・富士宮で震度6強の地震が発生。

ついに来たか! と思いました。

次から次へと、不安なことが起こります。
不安に思っているだけでは前に進めません。

元気を出していきましょう


練習を始めた「多摩ロードレース」は中止となりました
仕方ないです 参加賞だけいただくことになりました


気分を変えて、多摩川に野草取りに行きました。

地元の方はよくご存知のハマダイコンです。
私も毎年採って来ていただきます。
蕾がついているところから、5㎝ぐらい下のところを
ポキッと折ります。折れなければ、もっと上の方をポキッと。
蕾のそばは柔らかいし、こうすれば、根は生きているし、これからも採取できるんです。
苗を絶やさないことが、ルールです

ハマダイコン 大根 根っこはやっぱり大根でした。

ヨモギもたくさんありました。
ヨモギ
根から採らないで若い葉だけ採れば、また新しい芽が出てきます。

カラスノエンドウは私のお気に入り 豆苗と同じ味がするんですよ

カラスノエンドウ
カラスのエンドウじゃなくて、カラス 野エンドウです
お間違いなく

さてさて、夕食は多摩川の食材で作りました。
1.ハマダイコンのお浸し…ほろ苦さは春の味
2.(上新粉が品切れだったので)白玉粉の草餅…黄粉や餡子で食べても美味
3.カラスノエンドウとハムの炒め物…ちょっと硬かった  できるだけ柔らかい部分を使いましょう。
    茹でてドレッシングで食べてもgoo

1.ハマダイコンお浸し 2.草餅 3.カラスノエンドウ炒め物

そして、焼き魚とお味噌汁です。

災害時に、食べられる野草を知っておくと便利です。
季節の贈り物でもありますね

*野草は、食べられると確信の持てるものだけにしましょう。
  間違って毒草を食べたら、危険です

皆さま、ご無事でしょうか?

この度の東北地方太平洋沖地震で

被害に遭われた方々に

心よりお見舞い申し上げます。

一日も早く安全な生活が戻るよう

祈るばかりです。


東京では計画停電が実施されたり、

お店でも電力をなるべく使わないよう

いつもより暗い店内が多いです。

スーパーなど食品の品切れが多く

スーパーのはしごをしています。

特に、パン類、乾麺、お米などの品切れが多く

皆さん、必要な分以上を買いためていらっしゃるのではと思います。


水・電気・ガスなど、使い放題だと思って生活するスタイルを

日本人は変えなければならないのかもしれません。


そして、今日は原発関連のニュース一色になっています。

本当に日本に原発が必要なのか?

他の手段でエネルギーを賄えないのか?

について考えるとともに、

エネルギー節約のため、

日常的に節電を実行するべきなのではないでしょうか?

多摩川の河原で ~No.3~

乾燥していた地面に、恵みの雨が降りました。

日曜日に、知り合いから「フキノトウ」の苗をいただき、

庭に植えた直後、雨が降ってきたんです。

今は、ピンとした葉っぱと蕾が日差しを浴びています(^o^)


先週、早春の多摩川を歩きました。いつものコースです。

春の代表的な草・・・

オオイヌノフグリ ヒメオドリコソウ ホトケノザ
   オオイヌノフグリ     ヒメオドリコソウ        ホトケノザ

オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウはどちらもヨーロッパ原産の
帰化植物です。日本原産と思いがちですね。

日なたぼっこしていたのは、キタテハとオナガガモです。
キタテハ オナガガモ日向ぼっこ どうしたんだ~

せっかく寝ていたのに、カメラを向けたので、逃げちゃいました
カモさん達、ごめんなさーい

葦原には、枯れた茎にいる虫を食べているらしい鳥が
たくさんいました。ホオジロ、セッカ、オオジュリン、ジョウビタキ…
この写真はオオジュリンだと思うのですが、どうでしょう?
オオジュリン1 オオジュリン2 オオジュリン3

夏は、頭が黒くなるようですが、東京では見ることができません。
もう少ししたら、北の方に飛び立つんですね。
楽しませてくれて、ありがとう

多摩川にはカワヤナギがたくさんあります。

この前のトラフズクもこの木にいました。

遠くから見るヤナギが、淡い黄緑色に見えます。

近づいてみたら、芽が少し出ていました。

カワヤナギ

自然の営みが、少しずつ歪みながらも

繰り返されていることに、安心します。

「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない・・・と、
レイチェル・カーソンは言っています。

外に出て、たくさんの自然を感じましょう

  










 






プロフィール

J-ロビン

Author:J-ロビン
自然とスポーツを通して出会った生物多様性と人間多様性を大切にしていきたいです。

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