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恋の季節

一昨日、22日に林試の森公園というところに行きました。
林業試験場の跡地を都立公園にしたところです。

とても暖かい一日で、歩いたら汗をかきました

広場のカワヅザクラが満開です

満開
お花見にたくさんの方がいらっしゃっていました。

青い空にサクラ
青空とサクラが綺麗です。

アップ!
カワヅザクラは、春早く咲き、ピンク色が濃いので人気者。

最近、ソメイヨシノより多く植えられるようです。
人間って勝手ですね・・・

因みに、私は清楚で人知れず山に咲くヤマザクラが一番好きです


園内の池の近くに行ったら、「グァ グァ・・・」という声が
聞こえてきました。

カエルです

どこにいるのかな~と池をのぞいたら、
あちこちにヒキガエルがいました。

池の水面からちょっと顔を出して。

草むらの中からも聞こえてきました。

ヒキガエル

そろそろ恋の季節です

そういえば、シジュウカラの「ツピツピツピー」という声も
聞こえてきました。

東京で恋の季節が始まるころには、

冬を過ごすために渡ってきていた鳥たちも
そろそろ、旅立ちの準備でしょうか?

林の中で餌を探すツグミの仲間、シロハラに出会いました。
旅立ちの前にはたくさん食べておきます。

渡った先では、恋の季節が待っているのかな?

シロハラ

もうすぐ、賑やかな春が始まります。



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やさしく見守って!

こんにちは

東京も雪が降りました

今年は、地方によってはドカ雪が降って大変ですね。

そのせいか、東京でいつもよりたくさんの野鳥を見ます。


多摩川の河原には、トラフズクが6羽やって来てヤナギの枝にとまっています。

トラフズク1 トラフズク2

写真を撮るのはトラフズクにとっていいことかどうかちょっと気が引けるんですが。。。
と言って撮ったのは、昼間は寝ていて周囲をあまり気にしないと判断したからです。

連日、この木の周りにはカメラマンがた~くさん

トラフズクは、「冬は温暖な地方へ移動するのも少なくない」とあります。
そして、「河川敷や農耕地で餌を探し、ねずみなどを主食にする」と
『鳥630図鑑』(財団法人 日本鳥類保護連盟)に書いてあります。

ということは、やはり、雪が多いため、
この環境の悪い東京まで移動してきたということでしょうか。

環境が悪いと言っても、12月中旬からずっと滞在しているということは
餌は結構豊富=自然もそこそこある ということになりますね

写真を撮りに来ている人に聞いたら、日没後、狩りにでかけ、
ネズミやモグラを食べているそうです。

東京に来たために、大勢の人に写真を撮られ
しかも、写真映りがいいように、近頃は枝が切られたそうです

とても悲しいです。
なぜ、そこまでするんでしょう?

カメラマンのマナーの悪さは最近、エスカレートしています。

いい被写体になるように餌付けして、
カメラを並べて、バチバチ

そんなことをして、満足するのは本人だけです。

自然の営みの邪魔をしていることに気づいて欲しいと思います。


餌やりも野生生物の本来の姿を失わせます。

餌を求めるウミネコ 餌を求めるオナガガモ
こんなに近くに来るウミネコの写真が撮れるのは異常です。
そして、人がたくさん通る砂利道にオナガガモが歩くのも異常です。

生き物は言葉を発せません。
しかし、その現象を見れば、なぜそうなったのか、すぐにわかります。

どうか、野生生物を やさしく 見守ってください




鳥の巣が教えてくれること

落葉樹の葉が落ちると、今まで見えなかったものが

見えることがあります。

鳥の巣です

鳥の巣は人間の家と違って

子育ての時にしか使いません。

使い終わったらそのまま。

だから、時々風に吹かれて

落ちていることもあります。

今日はそんな鳥の巣のお話です。


よく見かける巣・・・カラスです。

カラスの巣
多摩川の河原の木で見つけました。ハンガーも使っています。
これが、都会の街中なら、ハンガーが主かもしれません。

山梨のカラスの巣
これは、電気会社のお友だちから頂いたものです。
山梨県のある場所で、電線に作ったカラスの巣が危ないので、
撤去したものを頂きました

この二つの巣を比べてください

鳥の巣は、その環境を映し出しています。

山梨の巣には、白い羽が見えますね。

鳥の巣は、周りの骨組みと、産座と
巣材をそれぞれ変えています。
産座は、卵を産み雛を育てる大切な場所。

柔らかい鳥の羽を使った
羽毛布団みたいです

このカラスさんが棲んでいた場所を想像してみてくださいね。


次は、自然環境のけっこういい都市公園で見つけたもの。

ヒヨドリ?
直径15㎝くらいの巣で、あまり緻密ではありません。
「鳥の巣」という本を見ると、ヒヨドリの巣ではないかと思いますが、
どうでしょうね~?

鳥の巣は、人間が考えるより、はるかに小さいものです。
あの大きなヒヨドリの巣は、直径14㎝、深さ7㎝となっていました。


最後に、雑木林を歩いていて拾ったものです。
たぶん、メジロだと思います。

上から 下から
上から見た巣↑        下から見た巣↑ 

メジロは水苔などで骨組みを作りますが、
拾った巣は、たくさんの鳥の羽を使っていて驚きました。

メジロの巣は、Y字に分かれた枝に
クモの糸で固定するんです。
メジロも凄いですが、クモの糸の強度にも驚きます。


さて、皆さんは鳥の巣を見て、何を感じましたか?

鳥の巣はその環境を映し出しています。
そして、鳥が育つために、その環境にある
様々なものが必要だということに気づきます。

例えば、メジロが育つまでには、

巣作りのための、水苔、鳥の羽や動物の毛、クモの糸

雛を育てるための、チョウやガの幼虫

巣立った後の、餌、隠れる場所(木)、

そして、もちろん水。

こうやって、鳥たちは多様な生物のおかげで
生きていけるのです。

そして、人間ほど
多様な生き物の恩恵を受けて生きているものはいないでしょう。

そう考えると、メジロ1羽が生きる環境も
人間が生きる環境も

本当に大切にしていかないと
いつかは滅びてしまうのではないかと
危惧します。

鳥の巣は、私たちにいろいろなことを教えてくれます。

  


プロフィール

J-ロビン

Author:J-ロビン
自然とスポーツを通して出会った生物多様性と人間多様性を大切にしていきたいです。

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