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冬の野菜って・・・

アジア杯、大興奮でした

大学受験追込み中の二男は、
試合中継を見ないと言って勉強していましたが、

さすがに、決勝戦は、気づいたら私の隣りにいました

毎試合、ハラハラドキドキでしたが、
崖っぷちから、勝ち進んで、
最後も崖っぷちかと思ったら・・・

見事、優勝

今回の日本代表は、今までと一味違う!

日本サッカーが少しずつ、力をつけてきた証拠?

監督の采配も素晴らしかったんでしょうね。

それにしても、不利な状況から這い上がって
最後まであきらめない精神は、
そんなに短い間では培われないはず。

やはり、今までの日本サッカーの経験の積み重ねではないかと思います。

この精神、息子も真似してほしいです。

夏まで大会に明け暮れてたせいで、受験勉強が間に合わないと言っていますが、
大丈夫、集中して、ラストスパートで頑張ろう

決勝戦のおかげで、興奮してなかなか眠れず、
日曜日は朝早くから、観察会があったので
ショボショボの目をこすりながら、頑張ってきました


サッカーのお話はここまでにして、

野菜のお話です。

冬の野菜の代表は?

白菜、ホウレンソウ、ネギ、小松菜、大根・・・

その中で、葉物に注目です

これは何という野菜でしょう?
食べたことない、という人もいましたが、
東京では、八百屋さんでよく見かけます。

ターサイ

下にあるのが新聞紙なので、そのサイズがわかりますよね?
結構、大きいです。
そして、ペッタンコ・・・っていう感じの野菜です。
中華料理では、炒めて食べます。

これは、公園や河原で見つけた、そっくりさん

ギシギシ メマツヨイグサ

どれも、お花が開いたみたいですね。

このように、地面に張り付いたようにして

枯れずに冬を越すのが、この種の植物の戦略です。

冷たい風を受けずに、地面に広がることで
太陽の光を思いっきり集め

春が来たら、冬に蓄えたエネルギーで
いち早く、成長を始め、他の植物を圧倒できるんですね
バラの花に似ていることから、ロゼットと言います。
冬越しの形の一つです。

右側の、葉に赤い部分があるのは、メマツヨイグサ。
ある人に言わせると、最も綺麗なロゼットだそうです

では、なぜ赤いのでしょう? 紅葉して葉が落ちるわけではありません。

冬は気温が低くなりますから、
凍結を防ぐために、
植物は糖度を増すそうです。
この赤い部分は糖度が増している証拠とか…

そういえば、冬の野菜は霜に当たると甘くなると言いますね。

甘くなるのは、凍結を防ぐために糖度を増しているからだったんです

だから、冬のホウレンソウはとても甘いですね。

そして、栄養価も高いのでしょう。
だって、それだけエネルギーを費やしているのですから。


現代社会では、促成栽培、抑制栽培が普通ですが、

本当は、自然の状態で栽培できる野菜が

一番美味しいし、栄養もあるのです。

そして、もっと言うならば、

促成栽培、抑制栽培は、余分なエネルギーを使って、

二酸化炭素を多く排出します。

だから、環境にもよくないと思います。

その分値段も高いわけだし、無駄にお金を払って、

環境を悪化させ、栄養価の少ないものを食べているってことです

冬にトマトやキュウリを食べなくても、死にませんよね。

野菜を食べながら、そんなことをちょっと考えてみませんか?

本当のエコライフってなんだろうって
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一日だけの芸術家

東京にも雪が降りました
といっても、山沿いです。

その朝、私は高尾山の奥、陣馬山を目指して歩きました。

小仏までバスで行き 景信山に登り、
そこから尾根伝いに陣馬山へGo

この日は、頂上からの富士山と
シモバシラという植物にできる氷の芸術を期待して行ったのです。

でも、お天気はあまりよくないし、
そのわりに気温が低くなく

期待外れ

山道は、乾燥しきっていて、その上に雪がうっすらと・・・

山道1 山道2


でもでも・・・・・歩きながらよ~く見ると

素敵な作品がたくさん
芸術家さんが、空から舞い降りてきたのでした

コウヤボウキ1 コウヤボウキ2
お花に見える種の上に、雪が載って


花が咲いた! ススキに雪
ススキに雪は似合わない?


フワフワ、ゆらゆら、風に吹かれている糸みたいなものがありました

なんだろう?
木の枝からいくつもの糸のようなものが、垂れ下がっていました。
蜘蛛の糸かな? と思いますが、本当のところはわかりませんでした。

そして、つぶつぶの氷は、雪ではなく、霧氷でしょうか

樹木の枝などに付着した白い氷は、
霧氷の中でも、樹霜と呼ばれるそうです。

大気中の水蒸気が枝の上に昇華してできるのです。

この日は、気温がそれほど低くなく、
山は靄がかかったように見えましたが、
きっと霧が発生していたのでしょう。

自然は芸術家さんです

スギ アオツヅラフジ?

芸術的! 枯野

もう少し、気温が高かったら、
もっとお天気がよくて、日差しがあったら、
雪がもっと積もっていたら、

きっと、この風景には出会えなかったでしょう。

自然は、いつでも私を感動させてくれる

魔法使いです。

自然の神様、素敵な贈り物をありがとう




街の中のミスマッチ

寒いですね。

東京は毎日、晴天で乾燥しきっていますが、

大雪の地域が多いようですね

お気をつけください。


大雪が降っているという季節なのに、

東京のある大きな街でこんなものを見つけました。

ちょっと寒いよ・・・

秋からずっと頑張ってきたけど、ちょっと寒いよ・・・
と言っています

こんなのも見つけました

元気です!

どうですか? 寒くないよ、と言っているように見えますが。。

季節感がないですね。
それだけ、暖かいのでしょうか?
それとも、植物が適応しているのでしょうか?

コスモスとヒマワリに聞かないとわからないですね。。

せっかく咲いているのを抜くのも可哀想ですが、
東京の顔である街ですから、花壇の整備はするほうがいいかな???


でも、整備すればいいってもんじゃないですよね。

おしゃれし過ぎ

こんなに角刈りにしなくたってよかったのに・・・
と言っています。

ピラカンサは実が美しいし常緑なので、よく植栽されます。
長所を生かして、もう少し自由にさせてあげたいです。


これ、本当に東京の1月の写真?
と思われそうですが、嘘じゃありません

ちゃんと実るかな?

小学校の入り口に植えてありました。
給食室から出てくる排気が暖かいのかもしれません。


季節も場所もわからなくなりそうな光景です。
植物に罪はないということははっきり言っておきますが、

このようなものが必要なのでしょうか?

環境や種(しゅ)の多様性が必要なら
是非、その土地に合ったものを植えてほしいです。

「郷土愛」は誰にでもあります。
それは、子どものころから育まれるもの。

季節も場所も無視したものを見て育っては
誤った「郷土愛」が生まれそうで心配です。

最後にちょっとホッとするもの・・・

いい香りです

   梅一輪 一輪ほどの 暖かさ



全国大学ラグビーフットボール選手権大会

毎年1月は、スポーツ観戦三昧です

お正月の箱根駅伝は、大興奮

優勝争いとシード権争い…見ごたえありましたね~


高校生のころから、大学スポーツではWファン
特に、ラグビーの試合は絶対に外せない


箱根で総合優勝をしたから、その勢いで、
ラグビーも大学日本一の座を奪還してくれるかと、
1月9日は期待を胸に国立競技場に行きました ←この絵文字はアメフトですね~


国立には12時に到着しましたが、すでに長蛇の列。
私と同じ思いのWファンの皆さんが、並んでいました

「今日は絶対勝つ!」「荒ぶるが聞ける!」と周囲から聞こえてきました

「荒ぶる」とは、W大学ラグビー部の第二部歌で、
大学選手権で優勝した時だけ、歌うことが許されるのです。

試合前
最近のラガーシャツは、サッカーに近いですね。
昔はシャツみたいな襟がついていて、
ダボダボで・・・だから引っ張られて切れちゃったのかな?

いよいよキックオフ
円陣組んで ライン作って ガンバ!

この後は応援に徹したので、写真はありまっせ~ん!


対戦相手、T大学のユニフォームは赤。
赤って、体が立派に見えます。
サッカー韓国代表のユニフォームも同じ

でもでも、それだけでなくT大学はやっぱり上手い

前半は、劣勢でも11-7で後半に望みをつなげましたが、

後半、トライを奪うもT大学に及ばず、

17-12で負けてしまいました

野球、駅伝の次はラグビーかと思いましたが、

3冠を逃し、ざんねーん


最近、高校も大学もスポーツ推薦というものがあって、

優秀な選手を集めようと、学校は必死です。

昔はよかった! と言うと年寄りくさくなるので、そうは言いませんが、

スポーツ推薦が浸透したせいで、
大学スポーツの醍醐味が薄れているように感じます。

日本代表の監督まで務めたW大のS氏は、
普通に受験して、大学から始めたラグビーなのに、
スクラムハーフを任され、日本代表、そして監督にまでなりました
入社した銀行でも、業務で才能を発揮しました。

今の制度だと、眠っている才能を起こすことはできないし、
チャンスも与えられず、

大学生として学問もスポーツも一生懸命やりたいという学生が
活躍する場がありません。

どこか変だと思いませんか?

体が多少小さくても、
努力と
チーム力で勝ち獲った
大学日本一が懐かしいです。

そして、もう一つ。
ペナルティーをもらうと、ゴールを狙って得点を重ねていくのが
今のラグビーの主流みたいですね。
ペナルティーをもらってもゴールを狙わず
スクラムからボールを回してトライで得点するという、

爽やかな、闘いに挑む姿が見られないのは残念です。
それこそが、大学スポーツの神髄だと思うのです

神社めぐり

こんにちは~ どんな三が日を過ごされましたか?
今日はお正月らしく神社のお話しです。

年末に多摩川河口近くの神社に行きました。

この辺りはなぜか、神社が多いです。川に突き出た社もありました。
昔から洪水でよく川が氾濫したからでしょうか。

川に社

川から町の中へと歩いて行きました。

美味しそうな名前の神社を発見 白魚稲荷神社です。

白魚神社

武蔵国風土記に 「漁士白魚を求めて得しときは、まず此の社に供ふる。
ゆえにかく云へり」 と社名の起源が記されています。

多摩川の砂利採取が行われるようになった頃、
この事業に従事する人たちの信仰を受け、社頭は大いに盛んでした。
昔、この付近は藁葺き屋根が多く漁師町特有の建て込んだ家並みから、
火事が起こらないよう祈願する人も多く火伏せの神様としても信仰があるようです。
 

もう少し歩いて、穴守(あなもり)稲荷神社に到着。

穴守稲荷神社

西暦1804年頃、鈴木新田(現在の空港内)開墾の際に、
水害が発生、ある時、堤防の腹部に大穴を生じ、そこから海水が入りました。
その害を防ぐため、祠をつくり、稲荷大神を祀ったというのが社史に書かれています。

当時はこの場所でなく、現在の羽田空港の中、
海に近く、水害をたびたび受けた地域なんでしょうね~

ところで、羽田という地名、由来をご存知ですか?
私も知りませんでした。
「羽田」は当て字で、本来は「埴田」。
「埴」とは、粘土を意味し、埴田とは、「粘土質の田」を意味するそう。

羽田空港を整備するため、埋め立てで河口の姿は大きく変わりましたが、
かつては堆積した土砂が三角州をつくり干潟が広がっていたらしいです

多摩川河口の東京湾と言えば、寿司ネタも獲れる豊かな海です。

多摩川上流から流れてくる栄養分に富んだ水は、
プランクトンを育て、プランクトンの豊富な水は、魚を育てます。
だから、多摩川河口の地域は昔から漁業が盛んでした


穴守稲荷神社の近くには、アナゴやスジエビの天ぷらで有名なお店、
『食通 ゆたか』 があります。

天ぷら (店内の雑誌から)

このお店のアナゴは、もちろん多摩川河口の東京湾で獲れます。
そして、スジエビのかき揚げをボサ天と呼びます。

海水・汽水域では、「ボサ」という木や竹の小枝を束ねたものを水中に沈め、
中に潜んでいるスジエビを獲ることからボサ漁というそうです。

お店に入ると、「アナゴ・エビの水揚げが減っているので
売り切れの場合があります」と書いてありました

聞いてみたら、「今年は温暖化で、いつもの年のように獲れない」そうです。

穴子天重

大切な穴子を、多摩川と東京湾の神様に感謝していただきました


ところで、駅に向かう途中、こんなものを見つけました

どんな人かな?
側溝の端に芽生えた草を、倒れないように紐で支えてあります。 

こんな優しい人が住む町が、とっても気に入りました

こういう気持ちで、今年1年過ごせたらいいですね~













プロフィール

J-ロビン

Author:J-ロビン
自然とスポーツを通して出会った生物多様性と人間多様性を大切にしていきたいです。

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