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第32回丹沢湖マラソン大会

紅葉が美しいこの季節、

丹沢湖マラソン大会に出場してきました

私にとって、初のマラソン大会出場でした。

紅葉・・・という言葉に誘われエントリーしたのですが、

タイム制限が厳しいと後から知り、かなり緊張しました

確かに、皆さん、遊びに来ている感じじゃあないです。

入賞を狙っていらっしゃるような方も・・・

あまり練習もせずに参加した私は、ちょっと恥ずかしい

とにかく、すべてが初めてなので、

ホノルルマラソンの練習に参加したお友達についてきてもらい、

無事、スタート地点まで到着。

私は5キロにエントリーしたのですが、

台風で、予定のコースが使えず、急きょ6キロコースになったのでした。

丹沢湖 携帯で景色を撮影

スタートは、わりと前の方を陣取ったのに、

走るにつれ、追い越されていきました~

気が付いたら後ろに誰もいない・・・そんなことを想像しながら

でも、後ろは絶対に見ないように、ひたすら走りました

湖を周るのですが、対岸が見えても、そこに到達するのに

一体、どれだけ時間がかかるのだろうと、途方にくれながらも、

走っていくと、やっと半分。

アップダウンがあるコースと覚悟していたので、

それほど気になりませんでしたが、ゴールは遠かったです。

やっと、橋が見えて、その向こうにあるゴールの中学校も見えて・・・

ここまで来ると、絶対にゴールしなきゃ! という気持ちになりました。

フィニッシュ、という文字が見えてからも、まだゴールには着かず、

もう少し、というところで、お友達の姿が見えました。

ゴール~~~~~

完走できました

タイムは、もっと悪いかと思っていましたが、

初めてなら、そしてこの歳なら、こんなものでしょうか?

6キロ、38分25秒でした。


会場には、お土産売り場があって、

地元特産の「鬼柚子」を買いました。

とっても大きくて、直径20センチぐらいある柚子、

1個、500円でした

鬼柚子

そして、記念にお饅頭を買いました。

お饅頭

お友だちは、21キロに出場。

私も、何年後かはハーフに出られるように、頑張りま~す


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菊花壇展 ~新宿御苑にて~

雨上がり、秋晴れの日、
新宿御苑の菊花壇展に行ってきました。

バドミントンで知り合ったSumi-chanは
ここで菊を作るお仕事をしているんです。
そんなSumi-chanに案内してもらいました

菊の歴史は古く、園芸品種の菊は奈良時代末から平安時代初めに
渡来したと言われています。
その後、発達を遂げ、明治元年に菊が皇室の紋章となりました。
『菊花拝観』(皇室を中心とする菊の鑑賞)は明治11年に始まりました。
(新宿御苑のパンフレットより) 


新宿御苑、日本庭園の中央入口から入ると、
第一露地花壇がまず、目に入ります。
黄・白・紅がこれから見るどこの花壇でも基調となっています。
第一露地花壇
ここには、風雨に強い品種が植えてあります。

懸崖作り花壇。野菊が崖から垂れ下がって咲く様子をイメージしています。
Sumi-chanはこれも作りました。
懸崖作り花壇
信じられないのですが、1本の幹から分かれた枝を編んでいくんですよ

伊勢菊・丁子菊・嵯峨菊花壇。
伊勢菊  丁子菊 嵯峨菊
縮れた花弁が垂れ下がる アネモネ咲きの丁子菊   細長い花弁がますぐに立つ

大作り花壇。
Sumi-chanがとっても苦労して作った花壇だそうです。
大作り花壇      幹の下の部分は?
これも幹は1本 凄い数の花!  どうしても、幹の下を見たくなりました

江戸菊花壇。とても不思議です
花は初めに開きだんだんらせん状に閉じていきます。
閉じたところが見ごろ
江戸菊1 江戸菊2 江戸菊3
そして・・・江戸菊4 花弁の先が匙の形をしているのも江戸菊の特徴です。
見えますか?

第二露地花壇
第二露地花壇
菊はとっても綺麗、後ろの「なにか」がないともっと綺麗なんだけどな~

一文字菊・管物菊花壇。
一文字菊・管物菊
一文字菊は花弁が16枚前後の大輪菊で、その形から、御紋章菊とも。
管物菊は筒状に伸びた花弁が放射状に咲き、糸菊とも。

肥後菊花壇。
一輪咲きの古典菊で、野趣があり、私は気に入りました
背の高い肥後菊 背の低い肥後菊
野生種に近いため、一重なんでしょうか。
新宿御苑の菊の中で、最も遅く咲くそうです。だから南向きに花壇が作られます。

最後は、大菊花壇。代表的な菊です。
大菊花壇 大菊
江戸時代江戸で発達した古典菊です。花の中央を包み込むように
咲くのが特徴で、この写真は中でも最も美しい包み込み方と
Sumi-chanが言っていました。素人の私にはみんな美しいですが…

日本庭園は菊の香が漂っていました。

「菊の香や 奈良には古き 仏達」 芭蕉
菊の香りで、芭蕉は奈良の仏様を思い出したのでしょうか?

菊は日本人に馴染みの深い花です。
その伝統を絶やさないよう、毎年この時期に合わせて菊を栽培します。

今年は特に酷暑が続いたから、ちゃんと咲くかと
とても心配だったそうです。匠の技ですね。

菊花壇は花だけでなく、松葉を根元に散りばめたり
上屋(うわや)という建物を設けたり
菊をまっすぐに並べず、正面から見た時に美しく見える配置を考えたり、
何メートルもある菊を育てて、地中深く鉢を植えたり、
その工夫・手のかけ方は、他の園芸植物とは全然違います。

伝統を守るということは、
生物多様性の保全にとってもとても大切なことです。
自然が私たちにくれた「恵み」を絶やさずに受け継いでいくのですから。

Sumi-chan、楽しい案内をありがとう
そして、この日本の伝統を守ってくれてありがとう

そしてそして、この出会いに感謝です。










葛西臨海公園 生きもののつながり

先週の土曜日も葛西臨海公園に行ってきました

少し煙っていましたがいいお天気で、自然が輝いて見えました

紅葉木の葉は色づき始めました。 

それでも海岸にはハマナスの花がまだ…赤くなった実を食べたらジャガイモみたいな食感でした

ハマナス

海岸には、2種類のヤシが植えてあります。
このヤシ、ただのヤシではありません。
生物多様性のヤシです

ジョロウグモの産卵 ハチがたくさん! 空中の庭 

ちょうど、ジョロウグモがヤシの幹に産卵しているのに出会いました。
クモさん、きっと怖かったね。みんなでカメラを向けちゃって
そばをハチがブ~ンブ~ン。私たちも怖かった

そして、上を見上げると、ヤシの葉ではないものが。
ヤシの葉が落ちても残っている部分がちょうどお皿のようになって
鳥たちの糞を受け止め、そこからシャリンバイが芽生えて、
また、実をつけています。空中庭園です

イラガの出生地 私も選びました

円くついたもの・・・イラガが繭から出た痕です。
ヤシのもじゃもじゃの中にはカマキリがいました。
私もここを選ぼうっと! と言っているみたいです。
ここで産卵するのでしょうか? 次回確かめようと思います。

林の中を歩くと、ヤツデの花が咲き始めていました。
白い花の上に、黒いボツボツが見えました。

アブやハエの仲間が、蜜を吸いに来ていました。
無銭飲食はできません。
虫たちの体には、花粉がついているのでしょうね。
昆虫レストランです。

昆虫レストラン 

海岸にある公園らしく、ソテツがありました。
ソテツは、衰弱して枯れそうな時に、鉄くずを与えたり
鉄釘をさしたりすると、元気を取り戻すため、
蘇鉄(ソテツ)と名前がついたとか。
花は夏に咲き、今、種子がついているのが見えました。
ずっとずっと昔から、この世界を知っている古い植物です。

地球のことたくさん知ってるのかな? 種子

芽の間にも虫が見えます。何してるんでしょうね~?
ちょっと失礼して、芽をかき分けて、種子を見せてもらいました。
赤いのが種子です。

野生動物は、水・食べ物・棲む場所があれば、生きられます。
植物が上位の生きものたちを支えているのがわかります。

最後に・・・
バードウォッチャーが気にしている出来事がありました。
葛西臨海公園には最近7種類もの猛禽類が出現しているそうです。
それで、池にいるはずのカモたちが姿を消したのです。

サギやハトがオオタカにやられたそうです。
キンクロハジロ(カモ)も、危ういところでしたが
無事だったらしいです。

危険を察知した渡り鳥のカモたちは、近くの水辺に避難したのでしょう。
この池に戻ってくるのでしょうか?

自然が豊かな象徴のようなオオタカ。
本当にこの地がオオタカが棲めるように自然が豊かなら喜ぶべきことです。
しかし、営巣するには木が小さいし、生息地ではなく狩りをする場所なのでしょう。

自然界で起こっていることの本当の理由が知りたいです。






葛西臨海公園のハマゴウとアメリカネナシカズラ

秋晴れの日が続いていますね

ちょっとアップが遅くなりましたが、

11月3日に東京の江戸川区にある

葛西臨海公園に行きました。

   葛西臨海公園 淡水池       葛西沖
淡水池には、たくさんの鳥がいます    数万羽のスズガモの群れも

葛西は、かつて漁村だったのですが、都市化に伴い

堤防ができ、埋め立てられ、自然豊かだった葛西沖は変貌しました。

その後、環境の悪化が進んだ結果、自然保護の気運が高まり、

昭和47年から緑を回復する公園の造成が始まったのです。

平成元年には開園し、

海辺、林、湿地、汽水池、淡水池、草地、芦原といった

多様な環境の公園が誕生しました。

今では、多様な生き物が棲む広大なビオトープです。


海辺の植物を見てみましょう。

ハマゴウ

これは、ハマゴウといって、海岸の砂地に生える木です。夏に撮った写真です。

海岸は風が強いから、こんなふうに砂の上を這うように伸びていくんですね

植物の賢く逞しい生き方に驚きます。

葉も種も強い香りがします。私にはローズマリーに似ているように感じます。

種は香辛料にも使うとか。

アメリカネナシカズラ

これは、同じくハマゴウ。11月3日には、ほとんど花は終わっていました。

でも、何か絡み付いていますね。

初めは釣りに使うテグスか、何かの糸かと思いました。

よく見ると、植物なんです。小さく丸く見えるのは花と種。

アメリカネナシカズラという、北アメリカ原産の寄生植物です。

発芽して絡み付く相手を見つけると、根からではなく

寄生した植物から栄養をとるようになります

だから根なし蔓。根は見当たりませんでした。

ハマゴウの茎には、栄養を吸い取っていると思われる

円い痕がポツポツとついていました。


生きものはお互いにつながり合って生きています。

でも、必ずしも、「持ちつ持たれつ」の関係ではないようです。

一方的にいい思いをするほうが多いかもしれません。

それでも、その関係を維持して、生態系は守られています。

例えば、ある種が爆発的に増えるのを抑えるために・・・とか。

ただし、アメリカネナシカズラの場合は、外来種ですから、

日本ではそのような関係にはならないのでしょうね。


もっと、色々な発見があったのですが、

長くなるので、今日はここで、お・し・ま・い






プロフィール

J-ロビン

Author:J-ロビン
自然とスポーツを通して出会った生物多様性と人間多様性を大切にしていきたいです。

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