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六甲山

ブログの更新がまたまた遅くなりました。

今日はGWに登った六甲山のお話です。

西の方の山に登ることはめったにないので、
二男が大阪にいる間、できるだけたくさん登りたいと思っています。

今回は急きょ、元高校の山岳部である長男が参戦
高校以来山には一度も登ったことがなく、
全くのインドア派に変身しているので、六甲山でも大丈夫かな…と心配でした。


GW中最高のお天気に恵まれ、山は混んでいました。
阪急電鉄の芦屋川駅で降りると、登山客でい~っぱい。
住宅街 閑静な住宅街を進みます。

何となく山らしくなると、ロックガーデンの看板。
その奥には滝があり、心が躍ります
RIMG0864.jpg

登っていくと、神戸港?でしょうか、海が見え、緑、青空、海・・・美しい景色でした。
RIMG0867.jpg

いよいよ、ロックガーデン。奥多摩にある御岳山のロックガーデンとは全然違い、
乾燥した感じ・・・
RIMG0868.jpg
登りにくいので時々渋滞しながら、時々綺麗な花を見つけながら
RIMG0872.jpg

風吹岩に到着 RIMG0884.jpg

登って来る途中で、センダイムシクイがあちこちで鳴くのが聞こえ、
探してみたら、枝先で囀っているのを発見
ちょうど渋滞で待ち、の時でした。ラッキー

山頂までの山道、だんだん人がまばらになり、
足元の植物に目をやると、ヒメハギでした。めっちゃ可愛い RIMG0897ヒメハギ2

こんなものにも出逢いました…イノシシ
全然動かず登山道を塞いでいるので、そーーーっと横を通りました。
牙があるし、怖かった
地元の人は、ここはイノシシがよく出るところだと、
当たり前のようにおっしゃっていました。雨ケ峠というところです。

六甲山最高峰は931m
RIMG0912.jpg RIMG0918.jpg
ここも、青空、緑、海…と最高の眺めでした
長男もご満悦

山頂からは有馬温泉に向かってまっしぐら

途中、植物を見ながら、下りは楽勝コースです。
アケビ アケビ スミレ コガクウツギ

これをきっかけに、長男がまた山に興味を持ってくれることを期待


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新緑の箕面

4月に入り、一気に忙しくなり、あっという間にゴールデンウィークが終わりました。
今年は、お休みが続いたため、5月2日から6日まで
二男のいる大阪に行き、いつもの通り遊び歩きました~

雨上がりの午後、箕面の滝に行きました。
秋に行ったことがありますが、春は初めて。
秋のモミジはもちろん素敵ですが、新緑の箕面もナイスです

雨上がりという条件が、より緑を美しくしています。
本当に緑・みどり・ミドリ・・・
RIMG0809.jpg RIMG0825.jpg
葉っぱの数だけ「緑」の種類があるかもしれない…この時期だけの特典!

RIMG0814.jpg 晴れ間が出て、花が終わったモミジの種の赤ちゃんが赤く目立ちます。

山には白い花が目立ちます。
RIMG0821.jpg RIMG0824.jpg RIMG0839.jpg
そんな中、ピンクのツツジが彩を添えます。RIMG0812.jpg

この新緑の中、野鳥たちの声が響き渡ります。
雨上がりで人が少なかったのも良かったです。
オオルリの済んだ声、囀りの最後に濁る声が
耳から離れません。ブログでお聞かせできないのが残念です(^^;

こんなにたくさんの野鳥がいる理由の一つはこれでしょう。
RIMG0838.jpg
歩いていても目の前にぶら下がっていたり、木の幹についていたり
美味しい御馳走がい~ぱい

箕面の滝は健在!
RIMG0828.jpg  RIMG0832.jpg

滝から戻るころには、服が湿っていました。
滝の飛沫だけではなく、箕面の山は天然のミスト。
お肌にも優しい環境です。

最後に、わき道を登っていくことにしました。
380段の階段があると注意!が書いてありました。
ここを登ると展望台になっているのです。
RIMG0843.jpg RIMG0845.jpg
だんだん暗くなってきたので、急いで登りました。
遠く、大阪湾が見えます。上から見る箕面の山も格別でした。

このあと、夜に東京から長男が参戦する?ため
ロビンは大阪のなんばに向かいました。
明日は、長男と六甲山に登ります。









京都・大阪に行きました

二男は昨年7月から、ずっと原因がはっきりしないまま
足の親指が腫れて、好きなスポーツもできず苦しんできましたが、
この度、やっと納得いく先生に巡り合え、
手術しました。

足の症状は難しい名前・・・
左母趾種子骨骨壊死
左母趾基節骨離断性骨軟骨炎

ということで、2か所の手術でした。
今度こそ、治って選手としてもう一度活躍できるといいのですが。。
そして、ブログでもスポーツの話題が増えますよーに

そんなわけで、度々大阪の二男の家と、
京都の病院に行きました。
この病院は、フィギュアのT選手の膝も治療した
有名な先生がいらっしゃいます。
病室はまるで体育会の合宿のようでした

そして、病院のそばに私のお気に入りのフィールド、
京都御苑があるので、お散歩しました。

京都の冬は、曇って寒くなったり、晴れ間が出たりなんでしょうか?
京都御苑1 京都御苑2

ここは、いつ来てもたくさんの野鳥に出会えます。
今回は、ビックリ
200羽ほどのイカルの群れに出会いました
イカル1 イカル2
カメラはフツ―のデジカメのため、よく撮れていませんが、
黄色い嘴が見えるでしょうか? 存在感のある鳥です

大阪では、息子が外に出なくても大丈夫なように
食料品をたくさん買い込みました。
あと、2週間ぐらいは松葉杖で、しかも、部屋はエレベーターなしの3階(>_<)

東京では、雪の影響で野菜が高騰しています。
しかし、大阪では野菜の値段が高くなく、
春の野菜も出ていました。
やはり、季節は西から変わっていくんですね~

初めて見る「蕾菜」。福岡からです。
蕾菜1 蕾菜2
名前は蕾ですが、茎と葉っぱでした。
これをお店で勧められた天ぷらにしました。
味は淡泊、お塩でいただきました~

そして、淡泊なお料理に合うと本に書いてあった
「玉乃光」も大阪で仕入れてきて、
一緒にいただきました。玉乃光

美味美味  満足しました~

話題があちこちに飛んでしまいましたが、
酔っぱらっているわけじゃないですよ~
本日はここまで。



神戸市立森林植物園

今月初めの連休は
二男のいる大阪に行って来ました。

今回は神戸まで足を伸ばしました。
と言っても、二男の住む豊中市からは結構近いんです。

訪れたのは、神戸市立森林植物園。
大学生の頃、神戸の街を歩きましたが、
ここは初めてです

六甲の山並みと自然を背景に、端正な樹形をした
針葉樹を林として植栽し、士気を彩る落葉樹や
花木をそえる」という構想のもとに、昭和15年(1940年)に
創設された総面積142.6haの樹林をみせる植物園です。(植物園ガイドマップより抜粋)

ここは、標高450m。高尾山よりも低い山です。
でも、冬の気温はかなり低いそうで、
レンジャーの方に、「東京より木が育たなくて貧弱でしょう?」
と言われました。
そういえば、東京のクスノキやケヤキは物凄く太いものもありますね~

それでも、まだ紅葉は始まったばかりです。
緑の中に赤や黄色が混じっています。
長谷池1 長谷池2 シアトルの森

1本の木を見ると、真っ赤に染まったものも…
カイノキ
カイノキは中国原産のウルシ科の樹木で別名ランシンボク。
東京の家の近所にもありますが、こんなに綺麗に紅葉したのは初めてです
中国の孔子廟に植栽されているところから学問の聖木とされています

もう一つ初めて見たのが、シーボルトノキです
シーボルトノキ
有名な植物学者、牧野富太郎さんが50歳の時に発見したそうです。
長崎出島にあるオランダ人医師、シーボルトの庭に植えられていたそうです

この植物園は、カエデの種類が多いそうです。
いわゆるモミジの形をしていないカエデ…
ウリハダカエデ チドリノキ
特に、チドリノキの黄葉は美しいのでロビンのお気に入りです。
でも、ちょっと時期が早かった

秋の木の実や花も綺麗
ヤブムラサキ クサギ リンドウ
どれもアクセサリーにしたくなります

こうして、彩り鮮やかな森も
もうすぐ冬支度。
今年は足早に冬がやって来るそうですね~







京都下鴨神社

今回の旅の最後は京都です。
前から行きたかった世界遺産である下鴨神社に行きました。
あいにくの雨模様ですが、
雨の京都も粋です。

京都駅から何度も乗換えて、降りた駅の真ん前は鴨川が流れていました。
鴨川と高野川が合流する地点なのですが、
下鴨神社は、その三角州に位置します。
RIMG0330.jpg  アオサギ 鴨川のアオサギ

歩くこと10分ほど。
参道脇には、小川が流れています。
RIMG0269.jpg  RIMG0323.jpg

実は、ここを訪ねたい一番の理由は、「糺の森(ただすのもり)」を見ることです。
東京ドーム3倍の広さの境内に、
紀元前3世紀ごろの原生樹林と同じ植生が群生しているそうです。
大都市に残された山代原野の面影を、この目で確かめたいと思いました。

ここの自然を見る時に、「水」は無視するわけにはいきません。
清らかな透明の水が都市に流れていることに感動しました。

この日、京都の知人に会ったのですが、
東京の川は底が見えへんな~、と言われました。
見えないのが当然と思っている自分が
可哀想になっちゃいます

この地域の植生は、ニレ科が多かったそうです。
その代表であるケヤキの若葉が雨に濡れて一層綺麗です。
ケヤキ

歴史を感じるスダジイの古木 RIMG0270.jpg

境内には、歴史的な遺物がたくさんあります。
「ならのおがわの復元」とありました。RIMG0318.jpg
古代の流路が発見され、復元したそうです。

そう、百人一首が好きなので、思い出しました。
「風そよぐ ならの小川の夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける」
今回わかった歌の意味は、奈良にある小川に風が吹いているのではなく、
ナラ(楢)の葉を風が揺らしているということです。
あ~~そうだったのか~~~ 勝手な解釈でした。。

三輪山とは違い、社のある神社で立派です。
RIMG0285.jpg  RIMG0307.jpg


下鴨神社の御神紋は双葉葵 RIMG0304.jpg
フタバアオイはウマノスズクサ科の植物です。

神社によくあるオガタマノキは雨でちょっとしな垂れて…
RIMG0314.jpg

ヒメコマツ(ゴヨウマツ)は、古今和歌集にも出てきます。
RIMG0298.jpg

こうして下鴨神社を歩き、歴史の重さを感じました。
そして、神社の持つ意味も確認することができました。

神社は神様のいらっしゃる場所として、開発から逃れられ、
人もあまり踏み荒らさない特異な場所です。
だからこそ、生物多様性が守られる場所として
これからも残っていくことでしょう。
そのような神社が世界遺産として守られていることを
日本人としても誇りに思いたいです。

プロフィール

J-ロビン

Author:J-ロビン
自然とスポーツを通して出会った生物多様性と人間多様性を大切にしていきたいです。

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